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新卒採用ページの確認率は3.60%で中途の6.07倍 リブランディングが調査

東京都港区のリブランディング株式会社(代表取締役:菊地 将)は、企業公式サイトにおける新卒採用ページおよび中途採用ページの確認状況に関する調査結果を発表した。独自企業データベースの観測対象49,568社のうち、確認・判定ができた37,934社を集計したところ、新卒採用ページを確認できた企業は1,365社(3.60%)、中途採用ページを確認できた企業は225社(0.59%)となった。新卒と中途の両方のページを確認できた企業は91社(0.24%)にとどまっている。

新卒採用ページの確認数は中途の6.07倍

公式サイトを確認・判定できた37,934社を同一母数として比較した結果、新卒採用ページを確認できた企業は1,365社(3.60%)、中途採用ページを確認できた企業は225社(0.59%)となった。件数比は1,365社対225社で6.07倍となり、割合の差は約3.0ポイントとなっている。

なお、同社はこの数値について、新卒採用や中途採用を実施している企業の割合を示すものではなく、今回の判定条件においてそれぞれの専用ページを確認できた企業の割合であるとしている。

両方の専用ページが確認できた企業は0.24%

新卒採用ページと中途採用ページの組み合わせを分析したところ、両方のページを確認できた企業は91社(0.24%)であった。

内訳としては、新卒のみ確認できた企業が1,274社(3.36%)、中途のみ確認できた企業が134社(0.35%)となった。一方で、どちらも今回の判定条件では確認できなかった企業は36,435社(96.05%)を占めている。新卒・中途の情報を1つの採用ページに集約している場合や、URL・リンク表記に判定対象の語が含まれていない場合は検出されない場合があるため、ページを確認できなかった場合でも採用情報そのものが存在しないことを意味するわけではないと説明している。

専用ページを持つ企業における重複確認の割合

新卒採用ページを確認できた1,365社のうち、中途採用ページも確認できた企業は91社で6.7%であった。これに対し、中途採用ページを確認できた225社のうち、新卒採用ページも確認できた企業は91社で40.4%を占めた。

同社は、新卒採用はエントリー受付や説明会などで一定の時期に多くの情報を提示する必要がある一方、中途採用は職種や部署ごとに募集時期が異なり職種別募集要項や通年採用ページ内で案内する場合があるなど、運用の違いが結果に影響している可能性に触れつつも、因果関係は断定できないとしている。

調査の概要

  • 調査主体:リブランディング株式会社
  • 調査対象:独自企業データベースのWeb観測対象49,568社
  • 集計母数:公式サイトを確認・判定できた37,934社(トップページを取得できなかった11,450社、登録URLが存在しないなどの理由で内容を確認できなかった184社を除く)
  • 集計単位:企業
  • データ取得日:2026年9月3日~4日
  • 調査方法:各企業の公式サイトトップページからサイト内リンクを一定数まで確認し、URLやリンク表記に含まれる語をもとに新卒採用ページ・中途採用ページを判定
  • 主な判定語:新卒=「新卒」「newgrad」「graduate」など/中途=「中途」「experienced」「career-recruit」など

  • 会社名:リブランディング株式会社
  • 代表者:代表取締役 菊地 将
  • 所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂5-2-33 IsaI AkasakA 19階
  • 設立:2016年1月
  • URL:https://rebranding.co.jp/

本記事はリブランディング株式会社の発表をもとに作成されています。詳細な分析結果は、同社が運営するオウンドメディア「検索ブランド相談室」で公開されます。

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