ふるさと納税で1.5万品以上が9月末に受付終了へ 制度見直しを受け
ふるさと納税において、9月末で受付終了を予定している返礼品が1.5万品以上となっていることが分かりました。総務省による指定基準の見直しなどを背景に、各自治体で提供終了に向けた動きが進んでいます。情報を提供する「ふるさと納税ガイド」によると、9月23日時点の集計としています。
地場産品基準の厳格化と費用割合の見直し
令和7年6月24日に総務省から発表された「ふるさと納税の指定基準の見直し等」により、令和8年10月から返礼品の「地場産品基準」がより厳格になります。
あわせて、現在より費用の割合を2.5%下げる(寄附金活用可能額の割合を上げる)制度改正も同時に適用される影響などから、9月23日現在で9月末での受付終了を予定している返礼品が1.5万品以上存在しています。これに伴い、今年のふるさと納税は9月末までに済ませた方が、より良い返礼品を選ぶことができる可能性が高いとしています。
9月30日に受付終了を予定する返礼品の例
9月30日に終了を予定している返礼品には、各自治体の人気商品が含まれています。
- 大阪府泉佐野市:「クラフトビール」、「ボックスティッシュ」
- 埼玉県 加須市:「冷凍餃子」
関連情報と返礼品一覧の確認
9月末に終了する1.5万点以上の返礼品からピックアップされた品や、制度改正に関する解説はウェブ上で公開されています。
- 制度改正の解説:https://furu-sato.com/magazine/42062
- 9月末に受付終了を予定する返礼品の特集:https://furu-sato.com/magazine/43373
「ふるさと納税ガイド」は、利用者がふるさと納税を身近に感じて楽しめることや、自治体の財源確保につながることを目指し、サービスの改善に努めるとしています。
本記事はふるさと納税ガイドの発表をもとに作成しています。
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