自動車誕生140年 BLDBが原車と模型DM229を比較する特設ガイド公開へ
碩輝網絡貿易有限公司が運営するBLDBは、自動車誕生から140年を迎える2026年に向け、1886年の歴史車両であるベンツ・パテント・モトールヴァーゲンと同車を題材にした電動メタル組立模型「DM229」を対照する特設ガイドを2026年9月22日に公開します。

今回の取り組みは、2026年7月から販売されている既存商品DM229について、自動車誕生140周年に合わせて歴史資料との比較情報を提示し、購入前に模型の題材や表現範囲を確認できるようにするものです。
1886年の歴史車両と模型DM229の構成を対照
特設ガイドでは、歴史資料に記録された原車の構成と、金属部品で組み上げるDM229の外観を見比べられるよう整理しています。カール・ベンツが1886年1月29日に特許申請した「ガスエンジンで駆動する車両」(特許番号:DRP 37435)は、Mercedes-Benz Groupにより自動車の出生証明書と位置付けられ、特許資料は2011年にユネスコの「世界の記憶」に登録されました。
原車は単気筒4ストロークエンジンや鋼管フレーム、差動装置、3枚のワイヤースポーク車輪を備え、エンジン出力は0.55kW、0.75PSと記録されています。ガイドでは、車輪、座席とフレーム、後部の動力配置、操舵部分という4つの視点から、成立条件に基づいて設計された当時の姿と模型の造形を比較できます。

また、1888年8月にベルタ・ベンツが2人の息子とマンハイムからプフォルツハイムへ向かった往復を含む約180kmの長距離走行など、1886年以降の改良や歴史的背景を確認できる年表も設けられます。

原車の歴史的事実と模型仕様を明確に区分
特設ガイドでは「原車の歴史的事実」「DM229の商品仕様」「外観から比較できる造形」の3項目を分けて記載し、原車の性能を模型のものとして受け取る誤解を防ぐ構成としています。

世界初という表現は1886年の歴史車両に対するものであり、DM229そのものが世界初であることや、Mercedes-Benz Groupとの共同開発品・公式ライセンス商品であることを示すものではありません。動力についても、単気筒4ストロークのガソリンエンジンで走行した原車に対し、DM229は電動モーターで模型の車輪と機構を動かす仕様となっています。

さらに、歴史参考写真については撮影者や所蔵元、利用条件を確認し、原本と復元車を区別してキャプションに明記する方針をとっています。
430点以上の金属パーツで組み上げる製品仕様


DM229は、外観を鑑賞するだけでなく、購入者自身が部品から形を組み立てるキットです。

- 商品名:1886年式自動車模型 DM229
- 型番:DM229
- 位置付け:1886年の初期自動車を題材にした電動走行式メタル組立模型
- 部品数:430点以上
- 素材:アルミニウム合金、亜鉛合金
- 完成サイズ:約11×7×7cm
- 本体重量:約1,700g
- 組立目安:約3時間
- 組立難度:中級
- 対象年齢:16歳以上
- 主な同梱物:模型用パーツ、組立工具、予備部品、取扱説明書
- 商品ページ:https://bldb.jp/products/worlds-1st-car-build-your-own-automobile-model-building-kits-430pcs-dm229

運営会社概要
- 海外展開主体:碩輝網絡貿易有限公司(SHUEI NETWORK TRADING CO., LTD.)
- 事業内容:3Dメタルモデル、メカニカルパズル、DIY組み立てキットの販売
- 公式オンラインストア:https://bldb.jp/
- お問い合わせ:info@bldb.jp
本記事は碩輝網絡貿易有限公司の発表をもとに作成しました。
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