SAELOUN、飲食店向けの韓国人観光客集客支援を強化へ
韓国人観光客向けインバウンド集客支援を展開する株式会社SAELOUNは、飲食店を中心とした韓国人観光客向け集客支援を今後さらに強化する方針を明らかにしました。同社はこれまで累計500社以上、飲食店を中心に130店舗以上を支援しており、導入企業の90%が3か月以内に集客効果を実感し、80%以上が1年以上契約を継続しているとしています。訪日韓国人市場が拡大を続ける中、同社は旅行前の検索行動と旅行中の来店をつなぐマーケティング支援を推進していくとしています。
拡大する訪日韓国人市場と飲食消費の動向
観光庁の「インバウンド消費動向調査」によると、2025年の訪日外国人数は年間4,268万人を突破し、過去最高を更新しました。その中でも韓国市場は大きな存在となっており、2025年の韓国人旅行者数は約942万人、日本国内での旅行消費額は約9,897億円に達しています。韓国人旅行者1人当たりの旅行支出は約10.5万円となっています。
特に観光・レジャー目的で訪日した韓国人旅行者の1人当たり飲食費は27,734円(約2.8万円)で、1人当たり旅行支出約10.2万円の中で飲食は大きな消費項目の一つです。また、同調査では過去1年間に2回以上日本を訪れている韓国人旅行者の割合が約3割とされており、リピーターに対する認知獲得の重要性が高まっています。

飲食店が直面するインバウンド集客の課題
市場が拡大する一方で、飲食店や店舗事業者からは韓国人向けインバウンドマーケティングに関する不安や課題が寄せられているとSAELOUNは説明しています。
海外向け施策においては、複数の代理店を経由することで実際の施策実行者が見えにくくなることや、韓国人旅行者の検索行動への理解不足、中間コストによる施策費用の高額化、実施までのレスポンスの遅さなどが導入のハードルとなるケースが見られます。
自社ブロガーネットワークを活用した直接支援
こうした課題に対し、SAELOUNでは韓国人旅行者が使用する検索・情報収集チャネルを基準に施策を設計しています。韓国最大級の検索ポータル「NAVER」を中心に「Instagram」「Youtube」を活用し、旅行前の検索段階から日本の店舗を発見してもらうためのコンテンツマーケティングを展開しています。

また、同社は韓国人NAVERブロガーを中心とした5,000名以上のネットワークを自社で構築・管理しています。複数の代理店を経由せず、案件内容や店舗ジャンル、エリア、ターゲットに合わせて適切なブロガーを選定し、店舗訪問からコンテンツ制作、NAVER上での露出までを一貫して支援することで、スピード・コスト・品質管理のバランスを重視した運用を行っています。
同社は今後も飲食店をはじめ、商業施設、宿泊施設、観光関連事業者などを対象に、韓国市場に特化したインバウンド集客支援を拡大していくとしています。
会社概要
- 会社名:SAELOUN株式会社
- 所在地:東京都港区
- 事業内容:日本ブランド韓国向けマーケティング、インバウンド韓国人集客支援、日韓インフルエンサーマーケティング、日韓著名人キャスティング、飲食店経営5店舗
- URL:https://www.saeloun-group.com/
- お問い合わせ:support@saeloun-group.net


本記事は株式会社SAELOUNの発表をもとに作成しています。
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