ハンドボール女子日本代表がウズベキスタンに43-12で大勝 2連勝で首位に浮上
愛知県春日井市の春日井市総合体育館で開催されている第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)ハンドボール競技 女子ラウンドの2日目、日本代表「おりひめジャパン」がウズベキスタンと対戦した。日本は前半から速攻主体で得点を重ね、43-12で勝利を収めて開幕2連勝を飾った。この結果、得失点差で同じ2勝の韓国を上回り首位に立っている。
速攻と安定した守備で主導権を維持
前半、日本は初戦同様に速攻を主体として松浦未南、金城ありさ、中尾藍らが先手を取った。ウズベキスタンのサウスポーによるロングシュートで失点する場面もあったが、主導権を握り続けて17-7で前半を終えた。
後半はディフェンスがさらに安定し、GK比嘉楓の好守もあって失点を5点に抑えた。観客席からの声援を受けながら得点を積み重ね、43-12と初戦よりも失点を減らして快勝した。

個人得点とゴールキーパー記録

大会公式リザルトによる個人得点およびゴールキーパーの記録は以下の通り。
得点:
- 松浦 未南 10
- 中尾 藍 9
- 初見 実椰子 7
- 金城 ありさ 6
- グレイ クレア フランシス 3
- 佐原 奈生子 2
- 和田 薫 2
- 吉留 有紀 2
- 石川 空 2
ゴールキーパー:
- 上嶋 亜樹 8セーブ(被シュート15、セーブ立53%)
- 比嘉 楓 13セーブ(被シュート17、セーブ率76%)
選手のコメント
日本国内で日本代表としてプレーするのが初となった上嶋亜樹選手は、ディフェンスと連携してシュートを阻止できた点に触れつつ、「今後の試合に向けて、ディフェンス陣や、この後合流する(亀谷)さくらさん、(比嘉)楓としっかりコミュニケーションを取りながら、もっといいパフォーマンスができるようにしていきたいです」と述べた。
中尾藍選手は、チームや会場の雰囲気に慣れつつも緊張が残っていると明かし、「代表戦のレベルにどれだけ通用するか、先輩方に力を借りながら、残りの試合も自分の強みを活かしてチームに貢献したいです」とコメントした。
次戦の予定
日本の第3戦は以下の日程で予定されている。
- 対戦:日本 vs ホンコン・チャイナ
- 日時:9月22日(火)15:30
- 会場:春日井市総合体育館(愛知県春日井市)
本記事は日本ハンドボール協会の発表をもとに作成しました。
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