国立映画アーカイブが初イベントのNFAJ映画古書まつりを11月に開催へ
国立映画アーカイブ(NFAJ)は、同館初となるイベント「NFAJ映画古書まつり」を2026年11月21日と22日に開催します。1階ロビーでの古書販売コーナー〈シネマ古書市〉のほか、2階の長瀬記念ホール OZUでは「映画と本」をキーワードにしたトークイベントが実施されます。
都内の古書店3店が出店するシネマ古書市
1階ロビーでは、入場無料の古書販売コーナー〈シネマ古書市〉が展開されます。
出店するのは、古書ほうろう(池之端)、クラリスブックス(下北沢)、古書往来座(南池袋)という都内の3つの古書店で、映画書を中心とした販売が行われます。日時は11月21日(土)が11:30~18:00、11月22日(日)が11:30~17:00となっています。

映画と本をテーマにした全4回のトークイベント
2階の長瀬記念ホール OZUでは、各日2回・全4回のトークイベントが開催されます。入場料は各回1,000円で定員は各回180名です(入場は各回開始30分前より)。チケットは両日とも11:30より発売が開始され、同日2回分を同時に購入可能ですが、支払いは現金のみとなります。
プログラムと登壇者は以下の通りです。
- 11月21日(土)12:30~14:00:「映画古書とのつきあい方」
登壇者:月永理絵(編集者、ライター)、山崎まどか(コラムニスト)
- 11月21日(土)16:00~17:30:「素晴らしき映画ZINEの世界」
登壇者:桜井雄一郎(デザイナー/『南海』)、降矢聡(映画配給/『ムービーマヨネーズ』)、関澤朗(映画配給/『ムービーマヨネーズ』)、吉田夏生(国立映画アーカイブ/『ムービーマヨネーズ』)、荒木裕子(らんたん・そさえて主宰/『りんどう』)
- 11月22日(日)12:30~14:00:「映画批評の現在地――雑誌、SNS、YouTube」
登壇者:児玉美月(映画文筆家)、ジャガモンド斉藤(映画紹介人/お笑いコンビ)
- 11月22日(日)16:00~17:30:「この映画パンフレットがすごい!」
登壇者:今井悠也(「映画パンフは宇宙だ!」主宰)、大島依提亜(グラフィックデザイナー)、大森さわこ(映画評論家)
トークイベントの来場者には、国立映画アーカイブ図書室の所蔵品の中から重複となったパンフレットが、1人につき各回2冊まで無料で頒布されます。頒布場所は長瀬記念ホール OZUのロビーで、21日と22日で在庫の入れ替えが行われます。
なお、国立映画アーカイブの4Fにある映画専門図書室では、5万冊を超える映画関連の図書・雑誌・映画祭カタログ・映画パンフレットなどを所蔵しており、和書を中心とする映画文献を一般に公開しています。
開催概要
- イベント名:NFAJ映画古書まつり
- 開催日:2026年11月21日(土)・22日(日)
- 会場:シネマ古書市:ロビー(1階)/トークイベント:長瀬記念ホール OZU(2階)
- 主催:国立映画アーカイブ
- 入場料:シネマ古書市:入場無料/トークイベント:各回1,000円
- 公式サイト:https://www.nfaj.go.jp/event/eigakosho2026/
本記事は国立映画アーカイブの発表をもとに作成しています。
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