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石井食品とおりがみ、八千代市で八千代フラッグスと交流するぷちパラ旅を開催

NPO法人おりがみは2026年8月29日(土)、八千代市生涯学習プラザにて、石井食品株式会社との連携企画「石井食品×ぷちパラ旅~八千代フラッグス交流編~」を開催しました。当日は障害のある方5名、学生ボランティア17名、企業関係者28名など計66名が参加しました。参加者は八千代市を拠点とする3×3プロバスケットボールチーム「八千代フラッグス」の選手とともに、3×3バスケットボールやユニバーサルニュースポーツ「トライスリー」を楽しみました。

立場を越えて交流を深めるユニバーサルツーリズム事業

NPO法人おりがみが運営するパラ旅応援団は、障害のある方と学生ボランティアが支援する・されるという関係を越え、友だちとして観光やスポーツを楽しむユニバーサルツーリズム事業を行っています。今回実施された「ぷちパラ旅」は、年に2回ほど大規模に行われる「パラ旅DAY」で出会った参加者同士が再会し、交流を深める企画です。

今回はパラ旅応援団を年間で支援する石井食品株式会社との連携により、同社が大切にするダイバーシティの推進と八千代市における地域交流をテーマに企画されました。福祉、学生、企業、スポーツという立場を越えた交流の場として展開されました。

当日は、八千代フラッグスによる3×3バスケットボールのデモンストレーションゲームが実施され、参加者はプロ選手のプレーを間近で観戦しました。

その後は企業対抗の交流試合が行われ、障害のある参加者や企業関係者などもコートに入りました。さらに、八千代市で開発されたユニバーサルニュースポーツ「トライスリー」の体験会も行われ、その場にいる参加者全員で楽しめる方法を一緒に考えながら進められました。

当日は、当初試合への参加を遠慮していた電動車椅子ユーザーの参加者も、ルールやプレー方法を工夫することで試合に参加しました。プレー開始後は積極的にボールに関わり、終了後には「もっとやりたい!」という言葉が聞かれました。

パラ旅応援団では、障害のある方が既存のスポーツやコミュニティに参加する際、場の側を工夫することで一緒に楽しめる可能性が広がるとしており、今後も周囲の人たちと一緒に「どうすればできるか」を考えられる場をつくっていくとしています。

今回の企画をはじめパラ旅応援団の団長を務めるNPO法人おりがみ理事の都築政憲氏は、2026年9月17日(木)午後8時放送(再放送日:9月19日(土)午後10時30分)のNHK Eテレ「toi-toi」に出演しました。

番組では「なりたい自分になれていますか?」という問いに向き合い、パラ旅応援団の活動に触れながら、船橋市・芝山団地の高村清太郎氏やタレントの伊集院光氏との対話を通じて、自身の人生の悩みや葛藤について語っています。都築氏は収録について、自分自身の活動の意義や生き方などに向き合ったと振り返っています。

開催概要

  • 名称:石井食品ぷちパラ旅~八千代フラッグス交流編~
  • 開催日:2026年8月29日(土)
  • 会場:八千代市生涯学習プラザ
  • 参加者:66名(障害のある方5名、学生ボランティア17名、運営10名、企業関係者/選手28名、その他同伴者等6名)
  • 主な内容:3×3バスケットボールデモンストレーション、企業対抗交流試合、トライスリー体験、バスケットボール交流など

本記事はNPO法人おりがみの発表をもとに作成しています。

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