桔香がごはんのおともグランプリを開始 2027年春に結果発表へ
株式会社桔香は日本 食と工藝文化研究所を立ち上げ、日本各地のごはんのおともを対象とした食文化アワード「ごはんのおともグランプリ」を始動した。全国のつくり手からのエントリー受付を開始しており、食と食文化に精通した9名の「食の賢者」が実食審査を行い、2027年春の結果発表を目指している。

本アワードは、売れ筋や話題性ではなく本当に良いものづくりに光を当て、それを守り伝える作り手を次の千年へつないでいくことを目的としている。なお、本プロジェクトは東京都のアントレプレナー支援事業「TOKYO Re:STARTER 2026」に採択されている。
本アワードでは賞金は設けられず、審査員による信頼と誇りをもたらすことを目指している。評価にあたっては「品物そのものの味わい」と「つくり手の物語・想い」の2つの軸から総合的に判断される。
受賞後は、公式サイトやSNSでの発表をはじめ、盾や賞状、販促用ステッカー/ロゴの贈呈、賢者によるレビュー掲載、提携店舗でのPOP-UP販売、公式ECサイトでの販売、受賞者インタビューなどが予定されている。
表彰部門は以下の通りとなっている。
- 総合賞(Overall):GOLD/SILVER/BRONZE
- 賢者が選ぶ逸品賞(KENJA Award)
- 食文化部門賞5選(5 Category Award)
審査を担当する9名の食の賢者
審査にあたる「食の賢者」には、食と食文化に精通した各分野の第一人者9名が名を連ねている(五十音順、敬称略)。
- 江六前 一郎(審査委員長/食の編集者・株式会社Food HEROes 代表)
- 中沢 美佐子(副審査委員長/雑誌『料理王国』相談役)
- 有馬 毅(密着伴走型バイヤー/miwaya合同会社)
- 石田 伸二(日本料理「乃木坂 しん」店主)
- 松本 青山(料理サロン「花冠」主人/日本食文化会議 理事長)
- 猪口 由美(フードセレクター・バイヤー・ライター)
- 榎本 悠平(東急百貨店 ギフトバイヤー)
- 柏原 ゆきよ(管理栄養士/一般社団法人日本健康食育協会 代表理事 / お米先生)
- 樋口 直哉(作家・料理家)
今後のスケジュール

エントリーの受付および審査のスケジュールは以下のように予定されている。
- 応募受付:〜2026年12月31日(公式サイトのエントリーフォームより)
- 事務局より案内・審査用商品の送付
- 実食審査:2027年2月頃(賢者が「おとも×特選ブレンド米」を実食して採点・講評)
- 結果発表・受賞通知:2027年春を予定(特設サイトで受賞商品を公開)
株式会社桔香代表で日本 食と工藝文化研究所の所長を務める加茂 基香は、コメと共にある食卓の風景を未来や世界へ継承し、良いものづくりを守り続ける作り手を応援したいという考えを示している。
- 名称:ごはんのおともグランプリ(JAPAN “KOME” CULTURE GRAND-PRIX)
- 主催:株式会社桔香 / 日本 食と工藝文化研究所(株式会社桔香の事業)
- 運営:ごはんのおともグランプリ 2026 実行委員会
- 代表:加茂 基香(かも もとか)
- 公式サイト:https://www.kickas.jp/otomo-gp
本記事は株式会社桔香の発表をもとに作成しています。
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