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20代女性の24.0%が中食をほぼ毎日利用 ネオマーケティングの中食・健康調査

株式会社ネオマーケティングは、週に1回以上お惣菜などを購入している全国の20~79歳の男女1,200人を対象に実施した「中食」に関する調査結果を発表しました。調査によると、中食を「ほぼ毎日」購入する割合は女性20代が24.0%と性年代別で最多となりました。購入場所の選択や健康意識、実践している食習慣についても年代や性別による違いが見られます。

若年層ほど中食を高頻度で利用、女性20代は「ほぼ毎日」が24.0%

コンビニ弁当やスーパーのお惣菜、持ち帰り弁当、おにぎり、パンなど、購入後すぐに食べられる食品(中食)を「ほぼ毎日」購入する割合は全体で8.7%でした。性年代別で見ると女性20代が24.0%と全体の約2.8倍に達し最多となったほか、男性20代も16.0%と比較的高く、若年層ほど高頻度で中食を利用する傾向が示されています。

各年代における「ほぼ毎日」の割合は、男性30代が12.0%、男性40代が15.0%、男性50代が4.0%、男性60代が5.0%、男性70代が7.0%でした。女性は30代が8.0%、40代が4.0%、50代が4.0%、60代が2.0%、70代が3.0%となっています。

購入場所はコンビニとスーパーで年代による違い

普段中食を購入する場所として「コンビニ」を挙げた人は全体で51.8%でした。男性20代の61.0%に対し男性70代は31.0%、女性20代の63.0%に対し女性70代は30.0%となり、男女ともに若年層と高齢層で約2倍の差が見られます。

一方、「スーパー」と回答した人は全体で82.1%を占め、年代が上がるにつれて高まる傾向を示しました。男性70代で94.0%、女性70代で95.0%に達しています。高齢層ではまとめ買いや価格を意識した計画的な購買、若年層では必要な時にすぐ購入できる利便性が背景にあると考えられます。

健康意識層の9割以上が食生活に配慮、中食では「味のおいしい」を重視

普段の健康意識について「とても意識している」「やや意識している」の合計は全体で74.4%となり、約4人に3人が健康を意識していることが分かりました。特に70代では男性82.0%、女性91.0%と高水準です。健康を意識している層に対し食生活について尋ねたところ、「とても意識している」が26.8%、「やや意識している」が67.3%で、合計94.1%が食生活でも健康を意識していました。

一方で、中食を購入する際に重視することとして「味がおいしい」を挙げた人は全体で38.0%となり、女性では42.2%と男性の33.8%を上回りました。普段の食事で健康を意識しつつも、中食には栄養面以上に味やおいしさを求める使い分けの意識がうかがえます。

健康的な食生活の実践では女性が複数の栄養素を意識

普段の食生活で健康を意識している層が実践していることでは、「野菜を食べる」(女性74.6%、男性62.7%)、「発酵食品を食べる」(女性48.5%、男性34.6%)、「乳製品を食べる・飲む」(女性44.6%、男性31.4%)、「タンパク質を意識する」(女性50.1%、男性30.7%)の主要4項目すべてで女性が男性を10ポイント以上上回りました。女性では単一の食品だけでなく、複数の食品や栄養素を組み合わせてバランスを整える傾向が見られます。

調査概要

  • 調査対象:全国20歳以上の男女20~79歳のうち、週に1回以上お惣菜をコンビニやお弁当屋などで一食分購入している人
  • 有効回答数:1,200人
  • 調査方法:株式会社ネオマーケティングが運営するアンケートシステムを利用したWEBアンケート方式で実施
  • 調査実施日:2026年8月17日(月)〜2026年8月21日(金)
  • 調査実施機関:株式会社ネオマーケティング(東証スタンダード上場)

本記事は株式会社ネオマーケティングの発表をもとに作成しました。

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