中島美鈴氏の新刊 しんどい中年の危機から抜け出す本 が2026年9月3日に発売へ
臨床心理士の中島美鈴氏による書籍「しんどい『中年の危機』から抜け出す本」が、2026年9月3日に発売される。40代や50代が直面しやすい虚無感や焦燥感などの「中年の危機」に対し、新しい認知療法「ACT」を独自にアレンジした対処法を提案している。
中年の危機に向き合う心の整理法

40代や50代になると、仕事や家庭での立ち位置の変化や健康面の変化をきっかけに、過去への後悔や焦燥感といった心の葛藤を抱える人が増えるとされる。本書ではこうした状態を第二の思春期ともいえる「中年の危機」と位置づけ、約8割の人が経験する自然な通過点であるとしている。


ACTを活用した4つのステップ
本書では、認知行動療法の専門知識をもとに、新しい認知療法である「ACT」をミドルエイジ世代向けに独自アレンジしたメソッドが紹介されている。心のモヤモヤを整理し、人生の後半戦を充実させるアプローチとして次の4つのステップを提示している。
- 感情に気づく
- 思考と距離をとる
- 本当に大切にしたい価値を見つける
- 小さな一歩を踏み出す
著者プロフィール

著書を多数持つ臨床心理士の中島美鈴氏は、時間管理とADHDの認知行動療法を専門としている。肥前精神医療センターや東京大学大学院総合文化研究科などの勤務を経て、現在は株式会社TimeDesignLabの代表取締役を務めている。メディア出演やコラム執筆など幅広く活動している。
書籍情報
- 書名:しんどい「中年の危機」から抜け出す本
- 著者:中島美鈴
- 発売日:2026年9月3日
- 定価:1,375円(税込)
- ISBN:978-4-413-04758-6
本記事は発表元の情報をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



