東京都、10月15日にスマートシティイベントをハイブリッド開催へ
東京都は、令和8年10月から11月までを「TOKYO スマートシティ・マンス 2026」と位置付け、スマートシティの取組を集中的に発信する。その中核イベントとして、自治体や企業などの関係者が集う「SMARTCITY × TOKYO(スマートシティ・クロス・トウキョウ)2026」を令和8年10月15日に開催する。会場とオンライン配信のハイブリッド形式で実施され、参加費は無料となる。
有識者によるパネルディスカッションと事業紹介


当日は、都市変革や自治体連携をテーマとした2つのパネルディスカッションが予定されている。


「広がる共創、進化するスマートシティ」と題したセッションでは、東京大学先端科学技術研究センター特任准教授の吉村有司氏がモデレーターを務め、京都府商工労働観光部文化学術研究都市推進課課長の芝田雅貴氏、前橋市副市長の細谷精一氏、東京都デジタルサービス局スマートシティ推進担当部長の小林孝幸氏が登壇する。

また、「AXがひらく、これからのスマートシティ」をテーマとするセッションでは、東京大学大学院情報学環教授の越塚登氏がモデレーターを務める。パネリストには、東日本旅客鉄道株式会社マーケティング戦略部広域都市創造ユニットユニット長の河合秀智氏、株式会社ARISE analytics代表取締役社長の小林亜令氏、東京都副知事の宮坂学氏が参加し、AXがもたらす都市変革の可能性や未来の都市像について議論を展開する。



あわせて、東京都が官民一体となって進めている「都内のドローン物流サービスの社会実装促進事業について」の事業紹介も実施される。
先進サービスの紹介と出展企業一覧

会場では、ライトニングトークや展示を通じた企業のソリューション紹介が行われるほか、現地参加者を対象としたネットワーキングの時間も設けられる。出展企業およびプロジェクトは以下の通り。
- avatarin株式会社
- 株式会社Ashirase
- 株式会社Cuel
- 株式会社Kiviaq
- 株式会社Singular Perturbations
- 株式会社ウフル
- 株式会社ハイパーデジタルツイン
- 株式会社パルシベイト
- 株式会社メタテク
- 本田技研工業株式会社
- 東京都デジタルツイン実現プロジェクト(※展示のみ)
開催概要と申込方法
本イベントはスマートシティの取組に興味のある人であれば誰でも参加できる。
- 日時:令和8年10月15日(木曜日)14時から17時まで(予定)
- 会場:TAKANAWA GATEWAY Convention Center Conference Hall C(東京都港区高輪2-21-2 THE LINKPILLAR 1 SOUTH 6F/JR山手線、JR京浜東北・根岸線 高輪ゲートウェイ駅直結)
- 参加費:無料
- 定員:会場現地定員150名程度(定員に達し次第受付終了予定)、オンライン参加は定員なし
- 申込方法:SMARTCITY × TOKYO 2026特設ページから事前申し込み
- 申込期限:令和8年10月9日(金曜日)正午まで
本件は、東京都が掲げる「2050東京戦略」の戦略11「デジタル『都民のQOLに貢献するスマートシティの実現』」を推進する取組の一環として実施される。
本記事は東京都の発表をもとに作成。
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