AndTech、半導体量子ビット講座を2026年11月5日にオンライン開講へ
神奈川県川崎市に本社を置く株式会社AndTech(代表取締役社長:陶山 正夫)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、「半導体量子ビット」に関するオンラインセミナーを2026年11月5日に開講する。
本講座では、半導体量子ビットの仕組みや操作・読み出しの基礎をはじめ、高忠実度化・集積化、大規模量子コンピュータの実現に必要な技術と開発動向について取り上げる。
講座の背景と講演内容

複雑で大規模な実問題を高速に解く誤り耐性型汎用量子コンピュータの開発が期待される中、その実現には量子ビットの高忠実度と高集積度の両立が必要とされている。ハードウェア研究開発が進む様々な系の中で、半導体量子ビットも有力な候補の1つとなっている。

本セミナーでは、25年にわたり一貫して半導体量子ビット研究に取り組んできた講師が登壇する。基礎知識を概説した上で、高忠実度化に関わる研究開発や高集積化に向けた取り組み、周辺技術の世界的な最新動向を紹介する。また、半導体技術や量子技術に加え、材料、部品、回路、制御、システムなどの技術レイヤー、産官学連携や国際連携の状況についても取り上げる予定としている。


当日の講義は以下のプログラムに沿って進行し、質疑応答の時間も設けられる。
- 背景(量子コンピュータ研究開発のニュース、量子ビット、量子ビットの条件、量子ビットハードウェア)
- 半導体量子ビットの背景(トランジスタ、量子ドット、スピン)
- 半導体量子ビットの基礎(操作、読み出し、初期化、コヒーレンス)
- 研究動向(研究環境、高忠実化、集積化)
- 技術課題と展望(大規模化、周辺技術、連携開発)
- テーマ:半導体量子ビットの動作原理と高忠実・高集積化に向けた研究開発および大規模量子コンピュータへの展開
- 開催日時:2026年11月5日(木) 13:00-16:30
- WEB配信形式:Zoom(申し込み後にURLを送付)
- 参加費:44,000円(税込) ※電子にて資料配布予定
- 詳細URL:https://andtech.co.jp/seminars/1f1ac38a-3b75-6004-a3a8-064fb9a95405
本記事は株式会社AndTechの発表をもとに作成。
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