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ウィルが内定式で伝統の運動会を2026年10月1日に開催へ

不動産やリフォーム事業などを手がける株式会社ウィル(本社:兵庫県宝塚市、代表取締役社長 田中真次)は、2026年10月1日(木)に内定式の一環として運動会を開催します。2027年4月入社予定の内定者約40名を迎え、今年で30回目の節目を迎えます。

1泊2日で実施する内定式と社内有志による運営

同社の内定式は1泊2日の日程で実施されます。1日目はアートホテル大阪ベイタワー(大阪市港区弁天1-2-1)にて、社員の労を労い営業成績の表彰などを行う社内行事「第3四半期納会」が行われます。数字や順位といった現状をありのままに見せることで、内定者が入社後の姿を具体的にイメージできるようにしています。

2日目は、おおきにアリーナ舞洲(大阪市此花区北港緑地2-2-15)を会場に運動会が開催されます。今年は総勢350名が32チームに分かれ、7種目に挑む予定です。第1回目から続く伝統として、各エリアのトップ営業から選ばれる社員代表と、採用担当の指名による内定者代表がペアを組み、最初の共同作業として選手宣誓を行います。

また、運動会の企画・運営は専門業者に外注せず、事業部長が有志を募って結成する「運動会準備隊」が担います。今年は「つながる・ひろげる・そだてる」をテーマに掲げ、プロジェクトメンバーが通常業務と並行しながら準備を進めています。

内定式に運動会を導入する背景と目的

同社では1995年の新卒第1期生の内定式から30年以上にわたり運動会を継続しています。導入の主な理由は2点あります。

1点目は、内定者と会社の相互理解を深め、入社意欲を高めることです。内定者は多くの社員とともに社内行事に取り組むことで企業文化を体感し、社員や同期との対話を通じて入社前の不安を解消します。2点目は、その効果が全社に波及することです。役職や部署を越えて競技に取り組むことで社員間の相互理解が促され、達成感や高揚感を共有することで士気の向上につながるとしています。

相互理解を重視する環境づくりと関連データ

同社では採用活動期間だけでなく入社後も「相互理解」を重視し、社内コミュニケーションやオフィス設計、社内報発行などを通じて社員が活躍できる環境づくりを進めています。

関連するデータとして、以下の数値が示されています。

  • 直近3年間の新入社員の離職率:13.13%(2026年3月)

※不動産業界の平均は36.5%(2022年3月に卒業した新規大学卒就職者の就職後3年以内の離職率、2025年10月 厚生労働省発表)

  • 女性管理職比率:43.2%(2025年12月)

※不動産業界の平均は18.7%(女性の登用に対する企業の意識調査 2026年8月 帝国データバンク公表)

  • 管理職を目指す入社10年未満の社員:58.1%(2025年9月実施の同社社内アンケートより)

※参考:日本能率協会マネジメントセンターによる企業規模300名以上の企業を対象としたインターネット調査(2023年4月)では、一般社員の有効回答1,116名のうち約77.3%が「管理職になりたくない」と回答

社員数400余名に対し12名の採用専任社員を配置するなど、就職ポータルサイトに頼らない独自の採用活動と内定式を通じて、人材の獲得と定着に取り組んでいます。

本記事は株式会社ウィルの発表をもとに作成しました。

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