サステナブルホールディングスが関東中心に複数の低圧太陽光発電案件を引き渡し
サステナブルホールディングス株式会社は、2026年3月~9月にかけて、関東エリアを中心とする複数の低圧太陽光発電案件を順次引き渡しました。同社は現在、ENERGY事業の主軸を系統用蓄電池へ移行していますが、太陽光発電事業で培ってきた実務経験を蓄電池事業の開発や施工にも活用しています。

低圧太陽光発電案件を順次引き渡し
再生可能エネルギー事業を展開するサステナブルホールディングス株式会社は、2026年3月から9月にかけて、複数の低圧太陽光発電案件について施工と引き渡しを進めました。
案件ごとに異なる土地条件や系統接続環境、設備構成を踏まえ、現地条件を確認しながら電気設備の施工や工程管理などを実施しました。同社は、こうした案件を継続して手掛けることで蓄積してきた実務経験が、現在注力している系統用蓄電池事業にもつながっているとしています。
太陽光発電と系統用蓄電池に共通する実務領域
太陽光発電と系統用蓄電池では設備の目的や運用方法は異なるものの、事業化までの工程には共通する領域があります。主な共通事項として以下の項目が挙げられています。
- 用地:土地条件、設備配置、関連法令などの確認
- 系統連系:電力会社への接続検討や各種手続き
- 電気設備:案件条件に応じた設備構成・仕様の確認
- 施工管理:工程、安全、品質などの管理
- 竣工・引き渡し:設備確認や引き渡しに向けた各種対応
特に系統用蓄電池では、これらに加えて蓄電池、PCS、EMSなどのシステム統合や、運用開始後の電力市場への参入といった工程も必要になります。
太陽光発電の実務経験を系統用蓄電池事業へ展開
サステナブルホールディングス株式会社は2026年9月、ENERGY事業の主軸を太陽光発電所の開発・販売から系統用蓄電池へ移行する方針を公表しました。
同社は、用地開発、電力会社への申請、許認可、電気工事、施工管理など、再生可能エネルギー事業で蓄積してきた実務経験を基盤としています。現在は系統用蓄電池の用地開発、系統連系、機器選定、設計・施工管理、システム統合、市場参入まで支援領域を広げており、設備や事業モデルの違いを踏まえながら、培った経験を次のエネルギーインフラ事業へつなげていくとしています。

- 会社名:サステナブルホールディングス株式会社
- 代表者:代表取締役 茂木 健太
- 所在地:東京都渋谷区桜丘町3番2号 渋谷サクラステージ SAKURAタワー6階
- 事業内容:水事業、グランピング事業、再生可能エネルギー事業
- コーポレートサイト:https://st-holdings.co.jp/
- 系統用蓄電池「Raptor」:https://raptor-sthd2.studio.site/
本記事はサステナブルホールディングス株式会社の発表をもとに作成されています。
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