NPO法人せいぼ、イベント出店でマラウイへ約3,300食分の給食支援
特定非営利活動法人せいぼは、2026年9月12日(土)~13日(日)に開催された「関西はGREEN×EXPO 2027を応援するデー」に出店し、ステージ講演を行いました。会場ではマラウイ産のスペシャルティコーヒーや紅茶の販売を実施し、その売上を通じてアフリカ・マラウイの子どもたちへ約3,300食分の学校給食支援を届ける成果を上げました。
NPO法人せいぼは、マラウイ産の自然栽培コーヒーや歴史ある農園の紅茶を日本国内で展開し、その売上を現地での学校給食支援に還元する循環型ソーシャルビジネスに取り組んでいます。今回のイベントブース販売を通じてエシカルな消費を体感する場を提供し、現地の子どもたちの未来につながる約3,300食分の給食支援を実現しました。
学生ボランティアの参画と次世代への橋渡し
イベントの運営には、大阪万博で活躍した学生スタッフをはじめ、関西エリアの高校生ボランティアが多数参画しました。万博で育まれた環境意識や社会貢献への思いといったレガシーを未来へ繋ぎ、2027年に横浜で開催される「GREEN×EXPO 2027(国際園芸博覧会)」に向けた次世代への橋渡しとなる取り組みとなりました。
自然環境とビジネスの共存に関するステージ講演
ステージ登壇では、せいぼが取り組む循環型モデルと「GREEN×EXPO 2027」のテーマとの連動性について講演が行われました。農薬に頼らない自然の恵みで育てられたマラウイ産コーヒーが日本のスペシャルティコーヒー市場へ与えているインパクトや、100年の歴史を持つ紅茶農園における自然環境とビジネスの共存の具体例が語られました。さらに、若者が中心となって商品を国内に広げ、その収益を現地の教育支援に還元する仕組みが、GREEN×EXPO 2027の目指す持続可能な未来像と一致している点を発信しました。
GREEN×EXPO 2027に向けた今後の展望
2027年の「GREEN×EXPO 2027」を見据えて、マラウイに関わるNPO法人せいぼは、「農業」や「Green」をテーマに情報発信を行っていくとしています。若者たちとともに持続可能なソーシャルビジネスの環を広げ、日本とアフリカ、未来の世代をつなぐ架け橋として活動を推進していく方針です。
団体概要
- 団体名: 特定非営利活動法人せいぼ(せいぼじゃぱん)
- 事業内容: アフリカ・マラウイへの学校給食支援、フェアトレード・ソーシャルビジネス(コーヒー・紅茶等の販売)
- 公式Webサイト: https://www.seibojapan.or.jp/
本記事は特定非営利活動法人せいぼの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



