アートパラ深川おしゃべりな芸術祭2026が9月に豊洲で開催へ 約200点を展示
障がいのあるアーティストの作品を展示する市民芸術祭「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭2026」が、2026年9月5日から13日まで東京都の豊洲エリアで開催される。街なかに約200点のアート作品が展示されるほか、ライブペイントやマルシェなど多彩な参加型企画が予定されている。同芸術祭は東京工芸大学名誉教授の福島治氏が実行委員長を務め、豊洲開催に続いて10月17日から25日まで深川エリアでも実施される。
豊洲の街なかに約200点の複製画を展示
豊洲開催では、過去の全国公募展における入賞・入選作品の複製画約200点が街なかに展示される。
会場は豊洲公園、春海橋公園、芝浦工業大学、シエルタワー豊洲、豊洲千客万来などに加え、今回は春海橋公園遊歩道(旧晴海鉄道橋)や豊洲セイルパークも展示会場に加わる。
即興アートバトルやライブペイントを実施
会期中は作品の展示だけでなく、制作プロセスを体感できるイベントも展開される。9月6日には豊洲シビックセンター1階屋外会場で、音楽に合わせてアーティストが即興で作品を描き上げるトーナメント形式の「筆ロックアートバトル with カランダッシュ」が実施される予定となっている(雨天・強風・熱中症警戒アラート発令時は屋内開催)。
また、9月5日には豊洲シビックセンター1階ギャラリーで「ライブペイント by カランダッシュ」が行われ、障がいのあるアーティストが来場者の前で作品を制作する。今回ライブペイントに参加したアーティストの作品は、2027年3月にカランダッシュ銀座ブティックで展示販売される予定。

初開催のマルシェや街歩きラリーなど参加型企画を展開
9月12日と13日には、今年初開催となる「みんなのマルシェ」が豊洲シビックセンター1階ギャラリーおよび屋外会場で開かれる。会場ではアーティスト関連グッズや公式グッズ、福祉施設で制作された木のおもちゃ、飲食物などが販売され、アーティストグッズの売り上げはすべてアーティストへの支援にあてられる。
このほか、展示を巡りながらLINEでスタンプを集めると景品がもらえる「アートパラたんけんラリー」や、来場者が制作したハートの絵が10月の深川開催で10,000点の一部として展示される「ハートプロジェクト ワークショップ」も実施される。
あわせて「アートパラ深川大賞2026」の選考結果も公表された。応募総数755点の中から一次選考で199作品が選出され、特別審査員や企業審査員による二次選考を経て大賞や準大賞を含む43作品が入賞、156作品が入選となった。
入賞・入選作品の原画は、10月17日から25日に門前仲町、清澄白河、森下で開催される深川開催にて展示される予定となっている。

開催概要
- イベント名:アートパラ深川おしゃべりな芸術祭2026
- 日程:豊洲開催 2026年9月5日(土)〜13日(日)/深川開催 2026年10月17日(土)〜25日(日)
- 主催:アートパラ深川おしゃべりな芸術祭実行委員会、一般社団法人アートパラ深川
- 豊洲会場:豊洲シビックセンター1階ギャラリー、豊洲公園、春海橋公園、芝浦工業大学、シエルタワー豊洲、豊洲千客万来 ほか
- イベント入場・参加:無料(申込不要)
本記事はアートパラ深川おしゃべりな芸術祭実行委員会の発表をもとに作成。
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