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リボルバー、旅館やホテル向けAI多言語発信基盤を12月8日に提供開始へ

株式会社リボルバーは、旅館・ホテルや観光施設が日本語で投稿した情報をAIで翻訳し、言語別のWebページとして自動生成・公開する「prism OKAMI Edition」を発表しました。インバウンド需要を重視する施設に向けたサービスで、最大30言語への対応を予定しています。年額24万円(税別)から利用でき、2026年11月からの先行運用を経て、2026年12月8日に正式提供を開始する予定です。

日本語の投稿から多言語Webページを自動生成

prism OKAMI Editionは、スタッフがスマートフォンやPCから写真と日本語の文章を投稿すると、宿泊や観光の文脈に合わせてAIが翻訳を行い、言語ごとに独立したWebページを生成・公開するプラットフォームです。投稿ごとに翻訳作業を行ったり個別ページを作成したりすることなく、日本語での情報発信のまま多言語で海外旅行者へ届けることができます。

公開されるページは各言語の検索対象となるため、旅行者が情報を探す段階からの接点となります。既存の公式サイトのサブドメイン(例:diary.ryokan-name.jp)にサイトを開設し、リンクでつなぐことで、公式の施設案内や予約画面へと誘導する仕組みです。女将日記やスタッフブログ、施設のお知らせ、周辺観光ガイドなど、用途に応じた情報発信に活用できます。

3つの料金プランと今後のスケジュール

料金プランは届けたい地域や施設の方針に合わせて3種類が用意されており、全プラン共通で初期費用は0円、年額一括払いとなります。

  • ASIA(予定対応言語:日本語・英語・中国語繁体字・中国語簡体字・韓国語の5言語):年額240,000円(税別)
  • STANDARD(予定対応言語:ASIAの5言語を含む15言語程度):年額360,000円(税別)
  • GLOBAL(予定対応言語:STANDARDの対応言語を含む30言語程度):年額480,000円(税別)

※対応言語数・対象言語・価格および提供スケジュールは現段階の予定であり、変更となる場合があります。

2026年9月1日にティザーサイトとして公開されたprismのWebサイト(https://prism.revolver.co.jp/)は公式サイトとして拡充されました。さらに、9月18日には全国の宿泊施設を対象としたモニタープログラムの募集が開始される予定です。

同社はクラウドCMS「dino」の開発・提供を通じて企業の情報発信を支援しており、2026年9月1日には発信者が言語を意識せず世界へ発信できる状態を目指す「Language-Free」構想と、それを実現するプラットフォーム「prism」を発表しました。今回のprism OKAMI Editionは、同社にとって宿泊・観光領域に向けた初の専用サービスとなります。

同社の取締役COOである西 宏司氏は「各地の宿や観光施設には、そこで働く人だからこそ伝えられる魅力があります」としたうえで、「現場の皆様が自分の言葉で発信するだけで、その魅力が世界へ届く日常」の実現を目指す方針を示しています。

株式会社リボルバー 会社概要

  • 社名:株式会社リボルバー
  • 創業:2012年7月30日
  • 代表者:松本 庄司(代表取締役CEO 兼 CTO)※本発表時点
  • 本社:東京都港区新橋5-33-10
  • 事業内容:クラウドCMS「dino」の開発・提供、企業サイト・オウンドメディアの構築・運営支援、AI多言語発信プラットフォーム「prism」の開発
  • URL:https://revolver.co.jp

本記事は株式会社リボルバーの発表をもとに作成しました。

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