福岡県、FUKUOKA IS OPENセンターの相談体制を令和8年10月1日から拡充へ
福岡県が運営する在住外国人の生活や就労等に関する多言語ワンストップ相談窓口「FUKUOKA IS OPENセンター」は、令和8年10月1日から相談体制を大きく拡充する。
福岡出入国在留管理局の常駐化に加え、新たに日本年金機構や法テラス福岡との連携を開始する。さらに、福岡外国人雇用サービスセンターによる就労支援の相談日も拡充し、在住外国人がより安心して活躍できる環境づくりを推進するとしている。

福岡出入国在留管理局の分室設置と常駐化
福岡出入国在留管理局は、同センター内に分室を設置し、従来の週3日の相談日から常駐する体制へと変更する。在留資格や在留申請に関する相談を受け付ける。
- 相談対応日:月曜日~金曜日 10:00~17:00(※祝日、年末年始は除く)
- 相談内容:在留資格や在留申請に関すること
日本年金機構および法テラス福岡との連携開始
生活に関わる公的年金や法律問題の専門相談窓口として、新たに日本年金機構と日本司法支援センター福岡地方事務所(法テラス福岡)との連携が始まる。
- 日本年金機構
- 相談対応日:第2火曜日 13:00~17:00(※祝日、年末年始は除く)
- 相談内容:公的年金に関する制度や各種手続き方法についての一般的な相談
- 日本司法支援センター福岡地方事務所(法テラス福岡)
- 相談対応日:相談内容に応じて個別調整
- 相談内容:借金、離婚、事故、災害、労働等、法律問題での困りごと
就労支援相談日の拡充と連携機関一覧
福岡外国人雇用サービスセンターの相談日は、これまでの毎週火曜日に加え、第2・第4木曜日も対応可能となる。求職者・求人者双方に対する募集・採用・定着に関する相談を扱う。対応日時は毎週火曜日、第2・第4木曜日の13:00~17:00(※祝日、年末年始は除く)となる。
令和8年10月1日以降における各連携機関と相談体制は以下の通りである。
- 福岡出入国在留管理局:在留資格や在留申請に関する相談(週5日、月曜日~金曜日(常駐))
- 日本年金機構:公的年金に関する制度や各種手続きの相談(月1回、第2火曜日の午後)
- 日本司法支援センター福岡地方事務所(法テラス福岡):借金、離婚、事故、災害、労働等、法律問題での困りごと(随時対応)
- 福岡外国人雇用サービスセンター:就労・雇用に関する相談(毎週火曜日、第2・第4木曜日の午後)
- 福岡法務局:人権に関する相談(随時対応)
- 福岡県弁護士会:法律に関する相談(月2回、第2火曜日、第3日曜日の午後)
- 福岡県行政書士会:就労や生活に関する各種手続きに関する相談(月3回、第1月曜日、第2火曜日、第4土曜日の午後)
- 福岡県社会保険労務士会:労働問題に関する相談(月1回、第2火曜日の午後)
- 独立行政法人日本貿易振興機構福岡貿易情報センター(ジェトロ福岡):高度外国人材の採用、育成、定着に関する相談(随時対応)
FUKUOKA IS OPENセンターの概要
FUKUOKA IS OPENセンターの施設概要は以下の通り。
- 場所:アクロス福岡3階 福岡県国際交流センター内(福岡市中央区天神1-1-1)
- 開館時間:月曜日~金曜日 10:00~17:00(※第3日曜日、第4土曜日は開館、※祝日、年末年始は除く)
- 相談方法:窓口、オンライン、メール、電話
- 対応言語:26言語(日本語、英語、中国語、韓国語、ベトナム語、ネパール語、インドネシア語、タガログ語、ポルトガル語、タイ語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ロシア語、マレー語、ミャンマー語、クメール語、モンゴル語、シンハラ語、ヒンディー語、ベンガル語、ウルドゥー語、ウクライナ語、トルコ語、アラビア語)

本記事は福岡県の発表をもとに作成。
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