閉館後の相鉄ムービルでアートフェスを開催へ 映画や音楽など多彩な表現が集結
相鉄グループの株式会社相鉄アーバンクリエイツと株式会社相鉄ビルマネジメントは、閉館した相鉄ムービル(相鉄南幸第2ビル・横浜市西区南幸)にて、アートフェス「Story Crossing ArtFes」を2026年10月3日(土)・4日(日)に開催します。
2026年9月30日(水)に閉館し、建て替え工事が予定されている同施設において、解体工事前の最後の2日間に実施されます。施設が育んできた文化や記憶の継承を目的に、映画・音楽・ZINE・アートなどの表現が交差する舞台として展開されます。


解体前の館内空間を活用した多彩な表現プログラム
イベント期間中は、映画館や店舗跡など館内の各所を活用した様々なコンテンツが展開されます。

1階の「一軒め酒場」と「日乃屋カレー」店舗跡では「物語」をテーマとしたZINE・アートマーケット「ZINE祭り」が開催され、2日間で延べ36人以上のクリエイターが出展します。また「松屋」店舗跡では、相鉄本線 天王町駅を拠点とするクリエイターコワーキングスペース「PILE」がプロデュースするマルシェとワークショップが実施されます。

ファッション分野では、1~4階館内全体や2階「コインスペース」、3階「Naked Loft」店舗跡を生かしたサプライズ式のファッションショーや展示が行われます。
音楽ライブと映画上映プログラム

音楽プログラムでは、1階エントランス付近でのストリートライブのほか、3階「Yokohama mint hall」店舗跡にて横浜ゆかりのアーティストや高校生による演奏が披露されます。最終日にはコラボレーションによるファイナルライブも予定されています。

2階の劇場「ムービル2」では映画祭が開催され、以下の作品などが上映されます。
- 『幻日』(監督:河合健、出演:大西礼芳、細川佳央、上大迫祐希、吉田翔、鈴川紗由、髙田万作、五頭岳夫)
- 『映画女子!』
- 短編アニメーション作品集
- 『みんな、おしゃべり!』(河合健監督)
- 『さよならの放物線』(根岸憲一監督)
体験型ワークショップやゲーム企画の展開
館内では体験型や参加型のプログラムも多数企画されています。

2階の劇場「ムービル1」と「イエローサブマリン」店舗跡では、ゲームクリエイターの米光一成氏とヨシナガ氏がプロデュースするアナログゲーム企画が開催され、『はぁって言うゲーム』や『はいって言ったのに』をシアタースクリーンでプレイする企画や、オリジナルゲームの試遊会・販売会が行われます。

このほか、1階「カラダファクトリー」店舗跡での短編アニメーション制作ワークショップ、2階「モスバーガー」店舗跡でのトークショー、4階の劇場「ムービル4」での落語、一般社団法人横浜西口エリアマネジメントと連携した高校生「FP TEENS」による「TEENS PARTY」などが実施されます。

- 日時:2026年10月3日(土)・4日(日)10:00~20:00(予定)
- 会場:相鉄ムービル(横浜市西区南幸2丁目1-22)
- 主催:株式会社相鉄アーバンクリエイツ、株式会社相鉄ビルマネジメント
- 協力:一般社団法人横浜西口エリアマネジメント
- 企画・運営:一般社団法人ツクリバ編集室(https://co-m.my.canva.site/tsukuriba-edit)
- 公式ウェブサイト:https://artfes.tsukuriba-edit.com/
- ライブチケット:https://livepocket.jp/e/removil_finallive
- 映画鑑賞チケット:https://peatix.com/event/5147330
本記事は株式会社相鉄アーバンクリエイツおよび株式会社相鉄ビルマネジメントの発表をもとに作成しました。

ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



