海外ビジネスEXPO2026九州が10月20日に開催へ 全19セミナーを公開
2026年10月20日(火)に福岡国際会議場 2階 多目的ホールにて、「海外ビジネスEXPO2026九州」「インバウンドビジネスEXPO2026九州」「グローバル人材EXPO2026九州」が同時開催される。本年のテーマは「AIとの共存が描く 〜九州発・新たな価値創造〜」で、全19セミナーのプログラムが公開された。在福岡インド総領事館の登壇や地元企業である株式会社もち吉による台湾進出の実例セミナーなどが実施される予定となっている。

在福岡インド総領事館の登壇や地元企業の海外進出事例を紹介
海外ビジネスEXPO2026九州のB会場セッション「B-2」には、在福岡インド総領事館の登壇が決定した。午前は公的機関の立場から、午後は実務の立場からインドについて学べる構成となっており、「グローバルサウス地域との連携に向けた九州経済産業局の取組」も実施される。
地元事例としては、九州の企業が実際にどのように海外へ進出したかを紹介するセミナーも行われる。特別講演として株式会社もち吉と明倫国際法律事務所による「もち吉、台湾へ。〜信頼関係が拓いた海外進出と、弁護士から見た挑戦の仕組み〜」(A-6、15:15〜16:00)が実施されるほか、株式会社福岡銀行による「九州企業の海外展開、成功の第一歩〜福岡銀行の海外7拠点が見た、販路開拓・現地進出のリアル〜」(C-3、12:00〜12:30)が予定されている。
AIを活用した海外展開を読み解く基調講演を実施
本年のテーマには初めて「AI」を明示しており、基調講演では株式会社Resorzの兒嶋 裕貴氏による「海外ビジネスは、AIで“6割”できる時代へ。〜AI時代の海外ビジネス、最初の一歩〜」が行われる。
さらに特別講演として、28,000件の海外進出相談データを分析した「海外進出白書」の最新データをもとに、株式会社Resorzの鷲澤 圭氏がAI時代の海外ビジネスにおける成功の「ゴールデンルート」を解説するセッションも実施される。公開された全19セミナーの内訳は、A会場が5本、B会場が6本、C会場が8本となっている。
10の公的機関ブースを設置し3つのEXPOを同時開催
会場に設けられる49の出展ブースのうち、10ブースには公的機関が出展し、来場者は海外進出に関する相談を行うことができる。出展する公的機関等は以下の10団体となっている。
- 九州経済産業局
- 福岡県
- 福岡市
- JETRO九州・沖縄地域本部
- JICA九州
- 中小企業基盤整備機構 九州本部
- 日本貿易保険
- 福岡出入国在留管理局
- 福岡銀行
- 西日本シティ銀行

イベント当日は、海外進出をテーマとする「海外ビジネスEXPO2026九州」に加え、訪日需要への対応を支援する「インバウンドビジネスEXPO2026九州」、外国人材の採用・活用を支援する「グローバル人材EXPO2026九州」が、福岡国際会議場2階のワンフロアに集約されて同時開催される。

開催概要

- イベント名:海外ビジネスEXPO2026九州 / インバウンドビジネスEXPO2026九州 / グローバル人材EXPO2026九州
- 開催日:2026年10月20日(火)
- 会場:福岡国際会議場 2階 多目的ホール
- 公式サイト:https://www.digima-japan.com/expo/kyushu2026/

本記事は海外ビジネスEXPO2026九州の発表をもとに作成。

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