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ジャパンブランディング、系統用蓄電池テーマのウェビナーを2026年10月開催へ

蓄電システムの企画・設計から運営までを手がけるジャパンブランディング株式会社は、2026年10月上旬に「系統用蓄電池」をテーマとしたウェビナーをオンラインで開催する。GUS Technology(格斯科技)蓄電池の日本総代理店である同社が、再生可能エネルギーの普及に伴い導入が急拡大する系統用蓄電池と揚水発電の補完関係などについて解説する。

開催の背景と系統用蓄電池の現状

電気を時間的に移動させる装置として、系統用蓄電池と揚水発電は同じ機能を担い、余剰電力処理の優先給電ルールでも同じ枠に位置づけられている。日本の揚水発電は全国40~42地点で合計約2,700万kW(27GW)と世界第2位の規模を誇る一方、系統用蓄電池は2026年3月末時点で約84万kWと、揚水発電の約31分の1にとどまる。

しかし、接続契約の申込容量は数十GW規模に達しており、急速な拡大が見込まれている。両者は優劣で語られがちだが、応動時間や寿命、コストなどの特性は異なり、本質的には補完関係にある。同社は、系統用蓄電池への参入や投資の検討において違いを理解することが欠かせないとして、今回のウェビナーを開催する。

本ウェビナーの主なトピック

当日のウェビナーでは、以下のトピックについて解説が行われる予定となっている。

  • 揚水発電と系統用蓄電池の補完関係(余剰電力処理の優先給電ルール上の位置づけなど)
  • 日本の揚水発電の実情(世界第2位の規模を持つ一方、環境アセスメントや地元調整、工期などの新設障壁)
  • 数字で見る性能比較(応動時間:1秒未満/15分程度、充放電効率:80%以上/70~85%、寿命:13年/60年、設備コスト:4.3万円/5.0万円・10時間率kWh単価など)
  • 長期脱炭素電源オークションに見る選ばれ方(第3回における揚水新設の応札18.6万kW・全量落札と、リチウムイオン電池の応札152.5万kW・落札55.1万kWの結果分析)
  • 政策が目指す組み合わせ戦略(2023年のGX基本方針が示す方向性や、長時間・大容量調整と秒単位の高速応答の役割分担)

開催概要と登壇者プロフィール

ウェビナーの開催概要および登壇する代表取締役の前田雄吉氏の経歴は以下の通りである。

  • 日時:2026年10月上旬 19:00~20:00(予定)
  • 形式:オンライン(Zoom等ウェビナーツールを使用)
  • 参加費:無料(事前登録制)
  • 主催:ジャパンブランディング株式会社
  • 申込方法:公式サイトの申込フォーム、または公式LINE(https://lin.ee/O3dfMhK)より受付

登壇者の前田雄吉氏は、一般社団法人 全国太陽光発電推進協議会 最高顧問および前衆議院議員(3期10年)を務めた経歴を持つ。1960年愛知県生まれで慶応義塾大学法学部を卒業後、松下政経塾5期生として松下幸之助氏に直接師事(高市早苗内閣総理大臣と同期)。ロータリー財団奨学生としてオーストラリア国立大学大学院に留学した。2000年に衆議院議員に初当選し、3期10年にわたり脱炭素政策・エネルギー政策の推進に取り組み、衆議院決算行政監視委員会理事や安全保障委員会委員等を歴任した。退任後はウエストホールディングス株式会社顧問を経て、一般社団法人全国太陽光発電推進協議会最高顧問に就任。現在はモンゴル政府と協議のうえ「日蒙未来創生プロジェクト」(70MWメガソーラー→400MWh蓄電所)を推進している。

  • 会社名:ジャパンブランディング株式会社
  • 本店所在地:愛知県犬山市
  • 代表者:代表取締役 前田雄吉
  • 設立:2016年06月
  • 資本金:1億1,000万円
  • 事業内容:GUS Technology(格斯科技) 蓄電池の日本総代理店事業、蓄電システムの企画・設計・運営サポート
  • Web:https://japan-branding.com/
  • X:https://x.com/japanbrandgje
  • YouTube:https://youtube.com/channel/UClvbsy1kzYAv-SVB0D3QZzA

本記事はジャパンブランディング株式会社の発表をもとに作成されています。

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