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Netsujo、Web営業改善プラットフォーム Netsujo SIGNALを本格提供へ

Netsujo株式会社は、BtoBの技術・専門サービス企業向けWeb営業改善プラットフォーム「Netsujo SIGNAL」を正式リリースし、本格提供を開始しました。検索エンジンや生成AI、企業のWebサイトを行き来する顧客行動を「Web営業」として捉え、商談機会が失われている原因を特定するサービスです。あわせて、先着20社を対象に14日間の無料体験も開始しています。

実装レベルまで原因を追究する5つの工程

Netsujo SIGNALは、事業目標や顧客の疑問を起点として、検索や生成AIでの見え方、Webサイト上の情報、アクセスデータ、技術実装を接続して分析を行います。課題の指摘にとどまらず、社内担当者や既存の制作会社が実装できる状態まで具体化することを特徴としています。

提供される工程は以下の5段階で構成されています。

  1. OBSERVE(症状を観測する):売りたいサービスや獲得したい顧客課題を整理し、公開サイトや検索・生成AIでの見え方、Google Search ConsoleやGA4などのデータから商談機会の損失箇所を特定する。
  2. TRACE(実装上の原因まで追う):HTTP status、レンダリング後DOM、構造化データ、JavaScript依存、CTA、計測挙動などを確認し、権限に応じてソースリポジトリやCMSテンプレートなども調査する。
  3. SPECIFY(実装できる改善仕様へ変換する):対象URL、変更箇所、変更理由、完了条件、検証方法などを制作会社やエンジニアが実装できる粒度まで具体化する。
  4. EXECUTE(今ある制作・開発体制を活かす):社内担当者、既存の制作会社、またはNetsujoによる実装支援など、既存の体制に合わせて仕様を活用する。
  5. VERIFY(公開と成果を分けて確認する):本番反映直後の技術的確認と、その後の検索やアクセス、顧客行動の変化を段階的に観測する。

3層・8領域による診断と運用の仕組み

本サービスでは、Web営業上の課題を「取得構造(存在・発見・取得)」「営業構造(信頼・理解・行動)」「改善構造(測定・改善)」の3つの層、8つの領域で確認します。

裏側の運用基盤にはAgent OSやOrchestrator、Claude Code、Codex、GitHub、Search Console・GA4、CMSなどを組み合わせ、役割や権限、証拠の保存を管理しながら診断から改善仕様化までをつなげています。

代表取締役の飯田友広氏は、企業が提供できる価値と顧客が判断するために必要な情報をつなぎ、必要に応じてコードや設定まで原因を追って改善できる状態へ落とし込むことで、Webサイトを事業と顧客の変化に合わせて育て続けられる営業資産にしていきたいとしています。

提供プランと14日間の無料体験

サービスには、公開情報をもとに課題や修正指示を確認できる「Netsujo SIGNAL 無料診断」のほか、以下の有料プランが用意されています。

  • SIGNAL 定期診断:月額70,000円(税別)。Web営業の状態を継続的に診断し、優先課題や改善内容を整理するプラン(1か月ごとの自動更新)。
  • SIGNAL 改善推進:月額300,000円(税別)。定期診断に加え、改善仕様の確定から実装完了・公開確認までを支援するプラン(最低契約期間は3か月)。
  • SIGNAL 初期改善90日:900,000円(税別)から。初期課題が多い企業向けに、90日間で主要ページや計測環境などを集中的に整備するプラン(自動更新なし)。

正式リリースにあわせ、「SIGNAL 定期診断」をクレジットカード登録なしで14日間利用できる無料体験が先着20社限定で実施されています。申込期限は2026年11月30日23時59分(日本時間)までとなっており、上限に達した場合は期限前に受付を終了します。無料期間終了後に自動で有料契約へ移行することはありません。

会社概要

京都府京都市下京区に拠点を置くNetsujo株式会社は、2023年6月に設立され、Web3・AIを活用した事業開発支援やPoC設計・検証、システム・アプリ開発、自治体・行政向けDX支援などを手がけています。

本記事はNetsujo株式会社の発表をもとに作成されています。

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