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SKIPシティで原節子と吉永小百合の出演作を11月3日に上映へ

SKIPシティで11月3日(火)の文化の日に、国立映画アーカイブが所蔵する映画フィルムの巡回上映を行う優秀映画鑑賞推進事業の一環として、映画上映が実施されます。当日は、日本映画界を代表する女優である原節子と吉永小百合の出演作品が上映されます。

優秀映画鑑賞推進事業の取り組み

優秀映画鑑賞推進事業は、国立映画アーカイブが優れた映画を広く鑑賞してもらうとともに、映画保存への理解を深めてもらうことを目的に実施している事業です。文化庁および日本各地の文化施設と連携・協力し、所蔵映画フィルムの巡回上映を全国の会場で行っています。

上映作品と詳細

当日は2作品の上映が予定されています。

『晩春』 11月3日(火・祝)10:30~ 1949年/108分/白黒/スタンダード/松竹(大船) 監督:小津安二郎  脚本:野田高梧/小津安二郎 出演:原節子/月丘夢路/宇佐美淳/三宅邦子/杉村春子/笠智衆 小津安二郎監督が名女優・原節子と初めて組み、戦後の小津映画独特の基調を決定付けた記念碑的作品です。大学教授の周吉は早くに妻に先立たれ、娘の紀子と2人きりで鎌倉に住んでいます。いまだに独身の紀子を心配する周吉でしたが、周吉の妹まさが縁談を勧めても紀子は頑なに受け入れようとしません。周吉はそんな紀子に、自分もまさから紹介された未亡人・秋子との再婚を考えていると告げます。

キューポラのある街 11月3日(火・祝)14:00~ 1962年/99分/白黒/シネスコ/日活 監督:浦山桐郎  脚本:今村昌平/浦山桐郎 出演:吉永小百合/浜田光夫/浜村純/菅井きん/加藤武/東野英治郎 貧しさにもめげず強く明るく逞しく生きる子供たちをテーマに描いた人間ドラマで、吉永小百合が名実ともにトップスターへの道を躍進することになった作品です。銑鉄溶解炉“キューポラ”が林立する鋳物の町・埼玉県川口市を舞台に、中学生のジュンの父で昔気質の職人・辰五郎が、工場の大工場買収により解雇されたことから物語が展開します。辰五郎の元同僚で二十歳の克己は、そんなジュンを気遣います。

  • 会場:SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ4階 映像ホール
  • チケット:当日・前売共通 1作品 : 1,000円
  • 前売券:オンライン販売のみ/クレジット決済のみ(https://dss.sboticket.net/top?type=title)
  • 前売券販売期間:10月23日(金)12:00~11月2日(金)23:59
  • 当日券:開場時間より映像ホール受付にて販売/現金のみ(※オンラインで完売した場合、当日券の販売はありません)
  • 主催:株式会社デジタルSKIP ステーション/国立映画アーカイブ
  • 後援:埼玉県/川口市
  • 特別協力:文化庁/一般社団法人日本映画製作者連盟/全国興行生活衛生同業組合連合会/松竹株式会社/東宝株式会社/東映株式会社/株式会社KADOKAWA
  • 問い合わせ:048-265-2591(彩の国ビジュアルプラザ)
  • WEB:https://www.skipcity.jp/hall/

本記事は株式会社デジタルSKIP ステーションおよび国立映画アーカイブの発表をもとに作成しています。

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