Creatune.aiがAIミュージックビデオの歌詞編集機能をアップデート
CreativeGenie, LLCが運営するAI音楽制作プラットフォーム「Creatune.ai」は、2026年9月6日、AIミュージックビデオの歌詞編集機能をアップデートした。制作したミュージックビデオをプレビューしながら、歌詞の内容や表示タイミングに加え、字幕のフォント、サイズ、色、位置などをブラウザ上で調整できる制作環境を拡充した。
映像を再生成せずに字幕や表示タイミングを編集可能
今回のアップデートにより、AIミュージックビデオ生成で完成した動画を確認しながら、歌詞や表示タイミング、字幕のテーマ、フォント、サイズ、色、位置などを編集できるようになった。編集内容はプロジェクトごとに保存され、字幕を調整する際は元の映像を用いて再合成するため、AI映像を再生成する必要はない。
同プラットフォームでは、生成した楽曲のほか、ローカルの音声・動画や対応する外部サービスのURLから素材を読み込み、映像の方向性や人物、使用区間を設定してミュージックビデオを制作できる。楽曲分析からストーリー構成、参考画像、シーン映像、最終動画の書き出しまでが自動で進行し、対応する設定ではリップシンク(Lip Sync)も利用できる。


楽曲生成からリリックビデオ制作まで幅広い音楽ツールを提供

プラットフォーム内では、日本語のプロンプト入力や自作歌詞の指定により、ボーカル入りまたはインストゥルメンタルの楽曲を生成できる。歌詞がない場合は、AI歌詞ジェネレーターで作成した歌詞案をそのまま楽曲生成へ引き継ぐことが可能となっている。また、歌詞を音楽に合わせて表示する「AIリリックビデオ生成」では、YouTube向けの横型からTikTok、Reels、Shorts向けの縦型まで対応したMP4動画を書き出せる。
さらに、楽曲の指定区間を新しい歌詞で編集するAI楽曲部分編集ツールのほか、AI音楽延長、AI楽曲リミックス、「AIボーカル追加」、「AI楽器追加」などのツールを備えている。加えて、AIボーカルリムーバーや最大12ステムに対応するAIステム分離、MIDI変換とオンラインMIDIエディター、AIボイスクローン、画像から音楽、動画から音楽、AI楽曲分析ツール、音源から楽譜PDFやMusicXMLを生成する機能なども提供している。


無料クレジットの付与と商用利用ライセンス

サービスの新規登録時にはクレジットカード登録不要で15クレジットが付与される。対象の年払いプランでは、所定の条件を満たす生成楽曲に対して利用規約に従った商用利用ライセンスが付与され、曲ごとのBusiness License証明書をPDFで確認・保存できる。なお、アップロードする音源や歌詞、声、画像、動画については、利用者が必要な権利または許諾を有している必要がある。

同社は今後について、日本語での音楽制作体験を改善するとともに、楽曲の着想から生成、分析、部分編集、映像化をつなぐ機能を拡充し、利用者が確認して整えられる制作環境を目指すとしている。
- サービス名:Creatune.ai
- 運営:CreativeGenie, LLC
- 対応言語:日本語を含む多言語
- 公式サイト:https://creatune.ai/ja
- 報道関係のお問い合わせ:alex@creatune.ai
- 会社名:CreativeGenie, LLC
- 事業内容:AI音楽制作プラットフォーム「Creatune.ai」の開発・運営
本記事はCreativeGenie, LLCの発表をもとに作成されています。
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