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カビ取り・防カビ剤の年間費用は平均約2,900円 ハタノ製作所が実態調査

大阪府和泉市に本社を置く株式会社ハタノ製作所は、全国の30〜59歳・既婚で子どもがいる男女1,000名を対象に実施した「浴室のカビ・掃除に関する実態調査」の結果を公開しました。

調査によると、カビ取り剤や防カビ剤に年間で使っている金額の加重平均は約2,900円となり、全体の36.2%が年間2,000円以上を費やしていることが明らかになりました。

浴室のカビ対策にかける年間費用と実態

「カビ取り剤・防カビ剤に、年間どのくらいの金額を使っていますか」という質問では、「1,000〜2,000円未満」が20.3%で最多となりました。次いで「2,000〜3,000円未満」が15.0%、「年間1,000円未満」が14.3%と続いています。

「2,000〜3,000円未満」以上を合計すると36.2%となり、3人に1人が年間2,000円以上をカビ対策の薬剤に使用している計算になります。また、「使っていない」は10.2%、「わからない」は19.0%でした。金額を回答した人(70.8%)の加重平均は、各選択肢の中央値を用いた試算値で約2,900円となっています。

文部科学省の「カビ対策マニュアル 実践編」によると、温度25℃のとき相対湿度が70%以上になるとカビが成長しやすくなり、75%で急激に増加、90%ではわずか2日で肉眼的に確認できるようになるとされています。

同調査においてカビが気になる場所を尋ねたところ、1位はゴムパッキン(48.4%)、2位はタイル目地(34.9%)となり、「壁の高い位置」(19.4%)、「ドアの下部・通気口」(17.6%)、「天井」(14.9%)も挙げられました。また、防カビ製品を購入した経験がある人(45.6%)のうち58.3%が、面倒・忘れる・効果を感じないといった理由で使用をやめています。

対策を継続するためのポイントとして、防カビ製品を使用する前にすでに生えているカビをカビ取り剤で落としきることや、こすりにくい場所の把握、入浴後の換気や乾燥の手順化、続けられる頻度への見直し、年間コストの試算などが挙げられています。

浴室用デバイス「AiR JOKER」のクラウドファンディング

株式会社ハタノ製作所は2026年9月16日(水)より、浴室用デバイス「AiR JOKER(エア ジョーカー)」のクラウドファンディングをCAMPFIREにて公開しています。

本体に小さじ1杯(約6g)の塩と水を入れてボタンを押すことで、電気分解で生成した電解次亜水をミスト状に噴霧し、浴室を除菌・消臭する仕組みです。カビの発生を抑制する製品であり、すでに発生しているカビを除去する機能はありません。噴霧モードの運転は月2回ほどで1回あたり約25分となり、ランニングコストは月2回運転時の想定値で年間約100円(電気代・水道代、本体購入費用は除く)としています。

支援者限定価格は、超早割17,500円(限定20台)、早割22,000円(限定100台)で、いずれも税込・送料込です。お届けは2026年11月を予定しており、実施期間は2026年10月15日(木)23:59までとなっています。

クラウドファンディングの概要は以下の通りです。

  • プロジェクト名:お風呂のカビ対策を機械にお任せ!防カビ・除菌・消臭が出来る浴槽家電を広めたい!
  • プラットフォーム:CAMPFIRE
  • 方式:All-in方式
  • 実施期間:2026年9月16日(水)〜2026年10月15日(木)23:59
  • 目標金額:200,000円
  • プロジェクトページ:https://camp-fire.jp/projects/941796/view

実態調査の概要は以下の通りです。

  • 調査名:浴室のカビ・掃除に関する実態調査
  • 調査主体:第三者機関
  • 調査方法:インターネットリサーチ
  • 調査期間:2026年8月28日
  • 調査対象:全国の30〜59歳・既婚で子どもがいる男女(浴室掃除の実施者)
  • 有効回答数:1,000名

本記事は株式会社ハタノ製作所の発表および文部科学省「カビ対策マニュアル 実践編」をもとに作成しています。

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