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石田ひかり朗読のオーディオブック版さとこはいつもが10月9日よりAudibleで配信へ

株式会社文藝春秋より2026年8月21日に発売された小説『さとこはいつも』のオーディオブック化が決定し、10月9日(金)よりAmazonオーディブル(以下、Audible)にて配信が開始されます。

本作の朗読は、同名映画で3人の主人公の一人を演じた石田ひかりさんが担当し、全編の語り下ろしが行われました。

映画で主人公を演じた石田ひかりが全編を朗読

朗読を務めた石田ひかりさんは、「笑って泣けて温かい沖田作品の大ファン」「本当に好きな作品になりました」とコメントを寄せています。

石田さんは1991年に大林宣彦監督による映画『ふたり』で映画初出演にして初主演を務め、1992年には連続テレビ小説『ひらり』(NHK)でヒロインに抜擢されました。近年の出演作には、ドラマ「きょうの猫村さん」(20/TX)、「続・続・最後から二番目の恋」(25/CX)、「鬼女の棲む家」(26/CTV・NTV)、映画『HOMESTAY(ホームステイ)』(22)、『ブルーピリオド』(24)、『リライト』(25)、第78回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品作品『ルノワール』(25)などがあります。

3人の「さとこ」を描く小説のあらすじと著者情報

小説『さとこはいつも』は、映画監督としても知られる沖田修一氏が執筆した作品です。

作中では、部活動や友人関係に揺れる中学2年生の中井聡子、映画配給会社で忙殺される35歳の西田沙都子、息子の弁当作りを終えて昔の夢を振り返る55歳の飯島里子という、異なる世代の3人の女性の物語が描かれます。

著者の沖田修一氏は1977年8月4日生まれ、埼玉県出身です。長編作品『このすばらしきせかい』(06)でデビューし、『南極料理人』(09)で2009年度新藤兼人賞金賞を受賞しました。『横道世之介』(13)では第56回ブルーリボン賞最優秀作品賞や第5回TAMA映画賞最優秀作品賞を受賞したほか、『モリのいる場所』(18)、『さかなのこ』(22)などの監督作を手掛けています。

映画版は2026年9月18日より全国公開

本作を原作とする映画『さとこはいつも』は、2026年9月18日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほかで全国公開されます。

映画のキャストには有村架純さん、石田ひかりさん、姫野花春さんが名を連ねるほか、黒田大輔さん、宮部純子さん、泉有乃さん、大月美里果さん、小川冬晴さん、青木柚さん、川瀬陽太さん、島田桃依さん、中井友望さん、中村優子さん、細田佳央太さん、鳴海唯さん、髙田万作さん、古舘寛治さん、吉田羊さん、オダギリジョーさん、筒井道隆さんらが出演します。監督・脚本は沖田修一氏、音楽は柴田聡子氏、主題歌は折坂悠太氏による「シミレ(feat. 柴田聡子)」が起用されています。

書誌情報および配信URL

書籍およびオーディオブックの詳細は以下の通りです。

  • 書名:『さとこはいつも』
  • 著者:沖田修一
  • 判型:四六判上製カバー装
  • 定価・価格:紙版・1980円(税込) 電子版・1900円(税込)
  • 発売日:2026年8月21日
  • ISBN:978-4-16-392136-5
  • 書誌URL:https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163921365
  • Audible作品ページ:https://www.audible.co.jp/pd/B0HJRNMRDQ

本記事は株式会社文藝春秋の発表をもとに作成されています。

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