AndTech、AIデータセンターの電力・系統連系セミナーを2026年10月に開催へ
神奈川県川崎市に本社を置く株式会社AndTech(代表取締役社長:陶山 正夫)は、AIデータセンターの電力需要拡大と系統接続、給電設備に関するオンラインセミナーを2026年10月27日(火に開催する。
AIデータセンターの急増に伴う電力需要への対応や系統接続が課題となるなか、国内外の大規模需要における系統接続の政策動向や電力系統への影響、BESS・LDESによる電力確保、施設内部のUPS・配電設計について解説が行われる。
本セミナーは「AIデータセンターの電力需要拡大とインフラ・系統連系の最新動向~電力確保・蓄電、国内外の系統接続からUPS・給電設備まで~」と題し、WEB会議ツール「Zoom」を使用したLive配信形式で実施される。
開催日時は2026年10月27日(火 09:30〜16:00で、参加費は電子資料代を含め66,000円(税込)となっている。詳細の確認や申し込みは同社ウェブサイト(https://andtech.co.jp/seminars/1f1b0c1d-db01-677c-8c78-064fb9a95405)から可能となっている。
講座構成と登壇者
セミナーは全4講で構成され、各分野の専門家が登壇する。
- 第1講:「データセンター電力需要拡大に伴う長時間エネルギー貯蔵(LDES)技術の役割と展望」
Bayside Energy Insights LLP 技術戦略アナリスト 高木 裕登 氏
- 第2講:「東京電力パワーグリッドにおけるデータセンターの系統連系の現状と課題」
東京電力パワーグリッド株式会社 技術統括室 副室長/技術担当部長 八巻 康一郎 氏/座間 成幸 氏
- 第3講:「国外におけるデータセンター等の大規模需要の系統接続規律に関する動向」
株式会社三菱総合研究所 電力・エネルギー本部 デマンドサイドイノベーショングループ シニアプロジェクトマネージャー 北村 俊平 氏
- 第4講:「AIデータセンターの設備機器とUPS(無停電電源装置)」
佐志田技術士事務所 所長 佐志田 伸夫 氏
取り扱う主な技術課題と知識
講座では、東京電力パワーグリッドのデータセンター対応および系統運用の取組をはじめ、国外におけるデータセンター向け系統接続ルールや需要規律の動向、データセンター需要拡大が米国電力市場に与える影響などが取り上げられる。

さらに、データセンターの電力需要を支える蓄電池の役割や、施設内で使用される電気設備とUPS(無停電電源装置)に関する技術動向についても解説される予定となっている。



本記事は株式会社AndTechの発表をもとに作成。
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