アライドアーキテクツがカテゴリーエントリーポイントリスニング等で商標登録完了
アライドアーキテクツ株式会社は、「カテゴリーエントリーポイントリスニング®」および「カテゴリーイグジットポイントリスニング®」について商標登録を完了しました。
同社は2026年1月5日に「CEPsリスニング®」の商標登録を完了しており、今回の登録により生活者の声を入口と出口の両面から捉える日本語名称についても商標登録が完了したことになります。これにあわせ、データプラットフォーム「Kaname.ax®」を活用した独自の分析サービス「CEPsリスニング®」のさらなる強化を目指すとしています。
商標登録の概要と区分
今回商標登録が完了した2件の詳細は以下の通りです。
- 商標:カテゴリーエントリーポイントリスニング
- 登録番号:商標登録第7066645号
- 出願番号:商願2025-122208
- 出願日:2025年10月23日
- 登録日:2026年7月22日
- 区分:第35類、第42類
- 商標:カテゴリーイグジットポイントリスニング
- 登録番号:商標登録第7036242号
- 出願番号:商願2025-122209
- 出願日:2025年10月23日
- 登録日:2026年4月15日
- 区分:第35類、第42類
※第35類:広告、広告のためのコミュニケーション戦略に関する助言等 ※第42類:コンピュータソフトウェアの提供、データ解析サービス等
分析サービス「CEPsリスニング®」の機能拡張方針
CEPs(カテゴリーエントリーポイント)は、顧客が特定の商品カテゴリの購入を想起・検討するきっかけとなる状況やニーズを指す概念です。同社は独自AI技術により、SNSやレビューサイトなどに蓄積された生活者の声を分析し、CEPsを軸に生活者インサイトを発見・評価する「CEPsリスニング®」を提供してきました。
今後はCEPsとCExPs(カテゴリーイグジットポイント:顧客が特定の商品カテゴリの購入を離脱、もしくは利用を停止するきっかけとなる状況やニーズ)の2軸に加え、コミュニケーションエントリーポイント(CoEPs:顧客が思わず反応してしまう言葉、ビジュアル、音、文脈)分析やアスキング調査との組み合わせなど、生活者理解を多面的に捉えるための拡張を進める方針です。
なお、ネガティブな声を軸に分析する「CExPsリスニング(カテゴリーイグジットポイントリスニング®)」について、カタカナ表記は商標登録第7036242号として登録済みですが、「CExPsリスニング」の略称表記自体は商標登録がありません。
「Kaname.ax®」は、蓄積された顧客の声(VOC)データからコミュニケーションの起点となるインサイトを発見し、企業のマーケティングコミュニケーション設計を支援するデータプラットフォームです。SNS投稿、レビュー、EC購買者のアンケート、リサーチパネルの調査結果などの顧客の声をデータ収集・統合し、AIで一元的に解析することで、Who×What×HowのマーケティングフレームワークやCEPsに適応する形でデータ分析結果を出力します。
- 代表者:代表取締役会長 田中 裕志、取締役社長 村岡 弥真人
- 所在地:東京都渋谷区恵比寿一丁目19-15 ウノサワ東急ビル4階
- 設立:2005年8月30日
- 事業内容:マーケティングAX事業・資産AX事業
- URL:https://www.aainc.co.jp
本記事はアライドアーキテクツ株式会社の発表をもとに作成されています。
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