日本リハビリテーション専門学校、作業療法学科昼間部の新カリキュラムを2027年度導入
学校法人敬心学園が運営する日本リハビリテーション専門学校は、働きながら作業療法士を目指せる昼間部の新カリキュラムを導入する。2027年度からオンラインを活用した学習スタイルを取り入れ、登校して行う授業は14:30に終了する時間割とする。仕事や子育て、家事といった生活を維持しながら作業療法士を目指せる環境を整える方針だ。
登校授業は14:30終了、夕方以降の時間活用が可能に

作業療法学科(昼間部)の新しいカリキュラムでは、登校して受ける授業が14:30に終了する。これにより、14:30以降の時間を放課後等デイサービスや学童施設での就労、子どもの送迎や家事・育児、アルバイト、自習やサークル活動など、個々の生活に合わせた活動に充てることができる。
また、オンライン授業はオンデマンド(録画授業を視聴)で実施されるため、都合の良い時間に視聴し、繰り返し学習することが可能となっている。
給付金制度の活用で最大192万円の受給に対応
同校の作業療法学科(昼間部)は専門実践教育訓練給付金の対象講座となっており、一定の条件を満たす場合は最大192万円の給付を受けることができる。さらに、条件を満たす受講者は教育訓練支援給付金を利用できる場合もある。経済的な負担を抑えながら、キャリアチェンジや資格取得を目指す環境を提供する。
※給付金の利用には一定の条件があります。詳しくはお近くのハローワークにお問い合わせください。
発達支援や療育分野を見据えた実践的なカリキュラム
作業療法士は医療機関のほか、子どもの発達支援や療育、福祉、教育などの幅広い分野で活動している。本学科では、子ども作業療法や不登校支援といった子どもの発達や生活を支える学修にも注力する。
クラス担任は全員現役の作業療法士が担当し、臨床現場の実態に即した指導を行う。日中に発達支援について学び、現在の仕事や生活に還元できる体制を整えるとしている。
日本リハビリテーション専門学校の概要
日本リハビリテーション専門学校の概要は以下の通り。
- 学校名: 日本リハビリテーション専門学校
- 所在地: 東京都豊島区
- 運営: 学校法人敬心学園(東京都新宿区/理事長:小林光俊)
- 校長: 小畑 陽平
- 学科: 理学療法学科(昼間部・夜間部)、作業療法学科(昼間部・夜間部)
本記事は学校法人敬心学園の発表をもとに作成。
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