アルサーガパートナーズ、電気通信大学主催のアイディア実証コンテストに協賛
アルサーガパートナーズ株式会社は、国立大学法人電気通信大学が8月28日(金)に主催したアイディア実証コンテスト「U☆PoC(ユーポック)」に協賛した。当日は同社の代表取締役CEO兼CTOである小俣泰明が審査員として参加した。会場では、学生による利便性向上や社会課題の解決に向けた多様なプロトタイプが発表された。

学生発のアイディアを育む「U☆PoC」
「U☆PoC〜UECアイディア実証コンテスト〜」は、電気通信大学の学生個人およびチームが、既存の社会問題解決や未来の豊かな生活のための新たな技術やサービスに関するアイディアを競い育むコンテストである。

本コンテストには大学関係者のほか、産業界や起業経験者も審査員として参加した。書類審査を通過したチームは、プロトタイプ審査から最終成果発表会までの半年間にわたり、多様な専門性を持つ関係者と意見交換や助言を受けながらアイディアの実用化を目指す仕組みとなっている。
27チームが発表、新たに調布市長賞も設置
当日は、応募のあった57チームの中から書類審査を通過した27チームがプレゼンテーションを披露した。日常生活の身近な不便や課題を解決する設計から、地域社会の課題解決、新たなデジタルコミュニケーションの提案まで、幅広いプロトタイプが発表された。

今年度は調布市との連携も強化され、従来の大学賞や27社の協賛企業による協賛賞に加え、新たに「調布市長賞」が設置された。審査終了後の懇親会では、学生と協賛企業の間で開発したプロトタイプの社会実装や今後の展開について意見が交わされた。
アルサーガパートナーズは協賛賞として、スマートジム管理システム「UEC Toresen Plus+」を開発したチームを選出した。
同システムは、大学のジム(トレーニングセンター)における入退室や利用記録が紙で管理されている点に着目し、アナログな管理方法の改善を目指して開発された。開発した学生自身の実体験に基づき、利用者や大学運営側へのヒアリングを重ねて双方のニーズを踏まえた設計が行われている。さらに、初心者向けのトレーニング支援機能を設けることで大学の「ヘルシーキャンパス」推進にも貢献し、職員や管理者の業務効率化までを見据えたシステムとなっている。
審査員を務めた小俣泰明は、客観的な視点からのアプローチやジム運営の継続性・サービス向上を担保する設計を評価し、「現場や施設運営に関わる人々の真の課題に真摯に応える、まさに“マーケットイン”を体現した素晴らしいスタンスの提案でした」とコメントしている。

- 本社:東京都渋谷区桜丘町3番2号渋谷サクラステージSAKURAタワー5階
- 代表者:代表取締役CEO兼CTO 小俣泰明
- 設立日:2016年1月
- 資本金:14億3,470万円(資本準備金等を含む)
- 従業員数:407名(2026年8月末時点)
- 事業内容:ワンストップDXソリューション事業
- HP:https://www.arsaga.jp

本記事はアルサーガパートナーズ株式会社の発表をもとに作成されています。
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