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ビジネス英語習得の壁は聞き取りパニック ビズメイツが実態調査

ビジネス特化型オンライン英会話サービス「Bizmates」を展開するビズメイツ株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木伸明)は、社会人になってから英語を習得し、現在業務で英語を使用しているビジネスパーソン373名を対象に実施した「ビジネス英語習得プロセスの実態調査」の結果を公表しました。

調査によると、英語習得の過程で直面した精神的障壁は「相手の英語が聞き取れずパニックになること(29.8%)」が最多となりました。一方で、実務で英語を使えるようになった最大の転機としては「間違いを恐れず、とにかく発言することを優先すること(13.7%)」が最も多く挙げられています。

8割以上が複数の学習法を利用 効果的なアプローチは「対人実践」

業務で英語を使えるようになるまでに利用した学習方法の数は「2~3(47.5%)」が最多で、複数の学習法を試した人は81.0%に達しました。これまでに利用した学習手段としては「英語学習アプリ(54.4%)」や「テキスト・市販の英語学習書籍(49.6%)」が上位となり、「オンライン英会話(42.9%)」や「対面型の英会話スクール(29.5%)」も利用されています。

最も効果的だったと感じるアプローチでは「オンライン英会話など『対人』での実践学習(18.5%)」が1位となり、「日常英会話の学習(15.0%)」、「ビジネスシーンに特化した英語学習(13.1%)」、「AIアプリや独り言など非対人のアウトプット学習(12.1%)」が続きました。一方、最も遠回りだったと感じるアプローチは「特にない(19.0%)」を除くと「TOEICなどの資格対策(17.7%)」が最多となり、「基礎的な単語・文法の反復学習(13.9%)」や「インプット中心の学習(11.3%)」が挙げられています。

精神的障壁はパニックや萎縮 転機は発言優先へのマインド転換

英語習得の過程で直面した精神的障壁は、「相手の英語が聞き取れずパニックになること(29.8%)」に次いで、「周囲の話すスピードや勢いへの萎縮(28.7%)」、「間違えることへの恥ずかしさ(26.5%)」が上位を占めました。

これを乗り越えた最大の転機については、「間違いを恐れず、とにかく発言することを優先すること(13.7%)」が最も多く、僅差で「ネイティブのように話す必要はないと気づくこと(13.4%)」、「完璧を目指さず伝えることを重視(11.3%)」が続いています。

自由回答では、実戦でのスピードやアクセントによる聞き取りの難しさ、言葉が出ずに沈黙してしまった経験、和製英語や認識の違いによる伝達の不一致などの失敗談のほか、生成AIの出力した英文のニュアンス判断に困ったという声も寄せられました。

現場で必要なのは「意図を伝える力」 定番の型や専門用語が成果に

実際のビジネス現場で最も必要だと感じるものについては、「シンプルかつ明確に意図を伝える力(23.3%)」が最多となり、「間違いを恐れず、積極的に発言する姿勢(21.7%)」が続きました。「完璧な英語力(正確な文法や発音)」と回答した人は5.6%にとどまっています。

また、業務でより成果を出すために取り入れたいアプローチとしては、「ビジネスシーンでの定番の型(英語パターン)を増やす(33.5%)」、「業務・業界の専門用語や語彙を増やす(30.0%)」、「ベースとなる業務スキル・専門性そのものを高める(29.0%)」が上位となりました。

調査概要

  • 調査期間:2026年8月28日~2026年9月1日
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査対象:社会人になってからビジネスレベルの英語を習得し、現在業務で英語を使用しているビジネスパーソン(20代~50代の男女)
  • 調査人数:373名
  • モニター提供元:RCリサーチデータ
  • 調査実施会社:ビズメイツ株式会社(所在地:東京都千代田区神田須田町2-19-23 Daiwa秋葉原ビル11階、代表取締役社長:鈴木 伸明)

本記事はビズメイツ株式会社の発表をもとに作成しています。

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