FANTADRESS、85歳モデル起用の広告 ローゴの休日 を六本木駅に掲出へ
新郎新婦の母親・祖母に向けたドレスのレンタルなどを手がける株式会社FANTADRESSは、敬老の日に合わせ、メッセージ広告「ローゴの休日」を東京メトロ六本木駅に掲出します。広告モデルには85歳でアパレルショップの現役スタッフとして働く西村悦子氏を起用し、撮影は写真家の若木信吾氏が担当しました。あわせて、同社は利用者のドレスに対する想いのエピソード募集を開始します。
祖母向けドレス需要が約2.5倍に拡大する婚礼市場
リクルート ブライダル総研の調査によると、結婚式に関して「結婚式は自分たちの価値観にあった自由なやり方をすればいい」と考える層が9割に達しています。婚礼スタイルの多様化に伴い、家族の装いにも変化が見られます。
株式会社FANTADRESSの独自調査では、80代以上のおばあ様向け「グランマドレス」の利用が前年比2.5倍(約2.5倍)に増加しました。また、母親向け「マザードレス」の利用数も過去5年で約3倍に拡大しています。同社のアンケート調査では、孫のエスコートに合わせてドレスを着用したかったという声や、子どもからドレスを勧められたことなどを理由に挙げる利用者がみられます。

85歳の西村悦子氏を起用した広告「ローゴの休日」
同社は「年齢・体型・性別」といった無意識のバイアスを超え、人生の時間を応援するプロジェクト「Beyond, Here.」の一環として、大型広告「ローゴの休日」を展開します。


広告のモデルには、インテリアコーディネーターを経て75歳からファッション業界で活動し、現在85歳で現役ショップスタッフを務める西村悦子氏が起用されました。撮影は、祖父を撮り続けた写真集『Takuji』などで知られる写真家の若木信吾氏が担当しています。映画『ローマの休日』をはじめ、『ティファニーで朝食を』『マイ・フェア・レディ』に登場する装いに着想を得た3ルックが表現されています。
広告「ローゴの休日」の概要は以下の通りです。
- 企画名:ローゴの休日(Project「Beyond Age」第一弾)
- 掲出期間:2026年9月21日(月)〜9月27日(日)予定
- 掲出場所:東京メトロ六本木駅構内
- モデル:西村悦子氏
- 撮影:若木信吾氏
- 主催:株式会社ファンタドレス
15周年に向けたエピソード募集と会社情報
2027年にブランド設立15周年を迎える同社は、広告で表現された3つのドレスに関する感想や、着てみたいドレス、ドレスを通じて叶えたい夢などのエピソードを募集します。

同社代表取締役の大塚いづみ氏は、伝統的な黒留袖に加えてドレスという選択肢が加わることで、より多くの母親や祖母が晴れの日を楽しめるようになるとし、いくつになっても自分らしさを楽しむ歓びが届くことを願っている旨をコメントしています。
株式会社FANTADRESSの概要は以下の通りです。
- 会社名:株式会社FANTADRESS(ファンタドレス)
- 代表者:大塚いづみ
- 所在地:〒135-0062 東京都江東区東雲1-9-19-104
- 設立:2011年10月5日
- 事業内容:マザードレス(新郎新婦の母親・祖母向けドレス)のレンタルおよびトータルコーディネート事業
- 公式WEBサイト:https://www.fantadress.co.jp/
本記事は株式会社FANTADRESSの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



