ユニオンテック、アパレル・物販特化の店舗デザイン事業で物件探しサポートを開始
オフィスや商空間などの内装デザイン・設計・施工を手がけるユニオンテック株式会社は、アパレル・物販店舗に特化した「Fashion & Retail Store Design事業部」(FRSD事業部)において、不動産ネットワークを活用した物件探しのサポートを開始しました。これまで提供してきた設計・施工や契約前のCGシミュレーション作成などに加え、物件探しと候補物件の提案までサービスの範囲を広げます。店舗選びから施工まで一貫して支援することで、出店企業の業務負担軽減や円滑な出店計画の進行を後押しします。
アパレルや物販業界におけるリアル店舗の出店では、物件探しから契約、内装条件の交渉、設計・施工のディレクションまで幅広い専門知識が必要とされます。専門知識を持つ担当者が社内にいない場合、条件の調査や関係者との調整に多くの時間と手間がかかる点が課題となっていました。
また、契約前に内装や設備の条件を十分に確認できない場合、設計や施工の段階で希望のデザインが実現できなかったり、想定外の設備改修費用が発生したりするミスマッチのリスクもあります。こうした課題を受け、同社は商業不動産ネットワークを活用した物件探しのサポートを開始し、契約後の手戻り防止と出店準備の負担軽減を目指します。
物件探しから設計・施工までの一貫サポート
今回のサポートでは、出店企業へのヒアリングをもとに不動産ネットワークを通じて候補物件を紹介します。主な特徴として以下の3点を挙げています。
- 希望条件に合う物件を提案:出店希望エリアや条件をヒアリングし、内装・デザインの観点から工事範囲や設備条件の確認・調整を行いながら候補物件を提案します。
- 契約前にデザインの実現性を確認:設計・施工を担うFRSD事業部が検討段階から関わり、希望デザインの実現性や設備上の制約を契約前に確認することで、追加工事や設計変更のリスクを低減します。
- 設計準備の前倒しによる期間短縮:物件探しの段階からCGシミュレーションや設備条件の確認を並行して進め、契約後の設計を円滑化することで、出店までの期間短縮と開業前の賃料負担抑制を図ります。
担当者が語るサポート提供の目的

Fashion & Retail Store Design事業部長の坂本想真氏は、ブランドの世界観を店舗で表現するには物件探しの段階から空間像を見据えることが重要であるとし、「ブランドの世界観を大切にした店舗を、より早く形にすること」を目的にサービス範囲を広げたと説明しています。設計・施工側が初期段階から関わることで、開業前の賃料負担や想定外の追加工事費用を抑え、より良い店舗づくりや顧客サービスへの充実に充ててほしいという考えを示しています。
同社は物件探しから設計・施工、開業後のメンテナンスまで一貫して対応し、企業の事業成長に貢献する方針です。
- 会社名:ユニオンテック株式会社
- 設立:2000年6月
- 所在地:東京都渋谷区道玄坂2-25-12 道玄坂通 4階
- 資本金:1億円
- 代表取締役:大川祐介
- ミッション:Build a new standard.
- 事業内容:オフィス・クリニック・商空間・レジデンスの企画・設計・施工、CGパース・CG制作、アート販売
- コーポレートサイト:https://www.union-tec.jp/
- ユニオンテックの事業一覧:https://www.union-tec.jp/service/
- ワークスペースプロデュース事業サイト:https://service.union-tec.jp/
- Beauty&Medical Clinic 事業サイト:https://clinic.union-tec.jp/
- Luxury residence 事業サイト:https://luxuryresidence.union-tec.jp/
- Fashion & Retail Store Design事業サイト:https://frsd.union-tec.jp/
- PersGPT(パースGPT)事業サイト:https://www.cg.union-tec.jp/
本記事はユニオンテック株式会社の発表をもとに作成されています。
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