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Magic Moment、SalesforceとCopilotの連携機能を提供開始

株式会社Magic Momentは、AIセールスプラットフォーム「Magic Moment Playbook」において、顧客との会話をSalesforceの取引先や商談情報に紐付け、Microsoft Copilotから活用できる新たな連携機能の提供を開始します。

Microsoft Teamsでのオンライン商談や「Playbook Capture」で記録した対面での打ち合わせを、顧客や案件ごとの経緯が分かる営業情報として蓄積します。営業担当者はMicrosoft Copilotから案件の状況を確認し、次回提案の準備などに活用できるようになります。

既存のSalesforce環境とMicrosoft Copilotの利用基盤を活かすことで、営業担当者が情報を探し、転記し、AIへ背景を説明し直す負担を軽減します。

提供の背景と営業現場の課題

Microsoft Copilotの活用を文書作成や会議の要約から顧客に向き合う営業実務へ広げるには、AIへの指示だけでなく顧客固有の文脈が必要です。しかし実際の営業現場では、会議の記録はファイルに、案件情報はCRMに、会話の細かな経緯は担当者の記憶に残るなど、情報が分散しがちです。

なお、Microsoftの「2026 Work Trend Index Annual Report」(10市場の、業務で生成AIを利用するナレッジワーカー20,000人を対象とする調査)では、個人のAI活用力と組織の受け入れ態勢の双方が高い「Frontier」ゾーンに位置する回答者は19%(個人・組織の両軸に回答がそろった16,971人の自己申告に基づく分類であり、日本企業全体の比率やCopilot導入企業の成功率を示すものではない)にとどまりました。

顧客接点データの蓄積とMicrosoft Copilotによる業務支援

本ソリューションでは、Microsoft Teamsでのオンライン商談や「Playbook Capture」を通じて記録した対面での打ち合わせを取得し、Salesforce上の取引先、取引先責任者、商談、カスタムオブジェクトに紐付けて蓄積します。

案件に紐付いた営業情報をMicrosoft Copilotから参照することで、以下の業務に活用できます。

  • 営業担当者の支援:顧客固有の背景に基づく案件状況の確認、次回の確認事項の整理、提案書やフォローアップ文面の下書き作成
  • 営業マネージャーの支援:商談記録を踏まえた案件レビュー、失注案件に共通する会話傾向の把握、メンバー育成のための振り返り

※回答は接続されたデータ、設定、利用権限に依存します。生成内容は利用者が確認したうえで活用する必要があります。

MCPを活用した段階的導入とデータ管理

本連携機能は、AIと外部のデータやツールを接続する標準仕様であるMCP(Model Context Protocol)を活用しています。SalesforceやMicrosoft 365を置き換えることなく、対象となるチームや商談、利用者を定めて段階的に導入できます。

導入時には、対象データ、Salesforce上で関連付ける項目、利用者と権限、Microsoft Copilotでの利用範囲を設計します。株式会社Magic Momentが本サービス上で取り扱う顧客データは、国内クラウド環境での保管を原則としています。

本機能は対象人数、接続範囲、利用条件に応じて提供されます。

  • サービスサイト:https://magicmoment.jp/playbook/salesforce-copilot
  • お問い合わせ:https://magicmoment.jp/company/contact

株式会社Magic Moment概要

  • 代表取締役CEO:村尾祐弥
  • 本社:東京都港区
  • コーポレートサイト: https://www.magicmoment.jp/
  • 報道関係者の問い合わせ先:pr@magicmoment.jp(広報担当)

本記事は株式会社Magic Momentの発表をもとに作成されています。

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