墓じまいについて家族や親族と話し合ったことがない人は66.0% 共同調査
株式会社NEXER Groupと遺骨供養ウーナは、「墓じまいをめぐる家族・親族間の合意形成」に関する共同アンケート調査を実施しました。事前調査で「お墓を持っている、またはお墓の管理に関わっている」と回答した全国の男女200名を対象に調べたところ、墓じまいについて家族や親族と話し合ったことがない人が66.0%にのぼることが分かりました。
66.0%が家族や親族と「話し合ったことがない」と回答
調査において、墓じまいについて家族や親族と話し合ったことがあるか尋ねたところ、「ない」と回答した人が66.0%を占めました。「ある」と回答した人は34.0%にとどまり、話し合いの経験がある人はおよそ3人に1人という結果になっています。
話し合いのきっかけは高齢化や管理負担 未実施理由は「必要性を感じない」
墓じまいについて話し合ったことがある人にそのきっかけを聞いたところ、「自分自身の高齢化・終活を考えて」が42.6%で最多となりました。次いで「お墓が遠方で通いづらい」が39.7%、「お墓の管理・お参りが負担になってきた」が36.8%と続いています。回答者からは、身内の逝去や認知症による管理不能、遠方の親族からの指摘などを機に話し合いが始まったという具体的な状況が挙げられました。

一方、話し合ったことがない人にその理由を尋ねたところ、「特に必要性を感じていない」が40.2%で最も多く、次いで「まだ早いと思う」が31.8%、「話し合うきっかけがない」が25.8%となりました。親戚が集まる機会の不足や、親世代への切り出しにくさなどを理由に挙げる声も見られます。

意見が分かれた際は「時間をかけてじっくり話し合う」が最多
墓じまいで家族・親族間の意見が分かれた場合の折り合いの付け方については、「時間をかけてじっくり話し合う」が35.0%で最多でした。以降は「承継者(名義人)の意向を優先する」が21.5%、「費用を負担する人の意向を優先する」が20.5%、「全員が納得するまで結論を出さない」が18.5%と続いています。

具体的には、これから管理する人や費用を払う人に一任したいという意見や、僧侶への相談、双方が納得する形での決着を望む声が寄せられました。
費用の目安や手続きの流れがわかる資料が求められる傾向
家族で墓じまいを話し合う際にあると話しやすい情報やサポートについては、「費用の目安・内訳がわかる資料」が48.5%で最も多く選ばれました。次いで「手続きの流れがわかる資料」が43.5%、「供養方法の選択肢(永代供養・納骨堂・散骨など)の提示」が36.0%となっています。

自由回答では、全体的な流れや費用の把握に加え、経験者の口コミやトラブルを回避するための法的な知識を求める声が挙げられています。
調査概要と会社概要

「墓じまいをめぐる家族・親族間の合意形成に関するアンケート」の概要は以下の通りです。
- 調査手法:インターネットでのアンケート
- 調査期間:2026年8月12日 ~ 8月23日
- 調査対象者:事前調査で「お墓を持っている、またはお墓の管理に関わっている」と回答した全国の男女
- 有効回答:200サンプル
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
調査を実施した両社の概要は以下の通りです。
法月株式会社
- 代表取締役社長:法月寛文
- 本社:〒420-0875 静岡県静岡市葵区美川町21番10号
- TEL : 054-271-2787
- 事業内容:仏壇・仏具の製造卸小売、遺骨供養
株式会社NEXER Group
- 代表取締役:宮田 裕也
- 本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
- URL:https://www.nexer.co.jp
- 事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア
本記事は株式会社NEXER Groupと遺骨供養ウーナによる調査の発表をもとに作成しています。 詳細情報:海洋散骨ウーナ(https://una-kuyou.jp/ohakajimai/)、海洋散骨業者おすすめ5選!(https://kaiyosankotsu-hikaku.com/pickup/)
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