ハート出版が書籍世界に線を引いた白人たちを2026.09.10に発売へ
ハート出版は、山岡鉄秀氏が編著を務める書籍『世界に線を引いた白人たち』を2026.09.10に発売する。本書は、東インド諸島や南洋諸島を中心とした地域を取り上げ、欧米諸国による植民地支配の歴史や覇権の変遷を読み解く内容となっている。
東インド諸島と南洋諸島から読み解く植民地支配の歴史
1494年に結ばれたトルデシリャス条約では、ヨーロッパ以外の世界を西経46度の子午線で分割し、西側をスペイン、東側をポルトガルに帰属させるとされた。本書では、現代のアフリカ大陸や中東などに残る直線的な国境や紛争の背景に触れつつ、東インド諸島と南洋諸島の地域を主に取り扱っている。
また、現地住民に対する白人と日本人の接し方や考え方の違いについても触れているほか、主権や所有権の主張をめぐる思考回路や、分断統治(divide and rule)などの侵略手段についても解説している。
各国の進出と覇権の変遷を辿る
本書では、ポルトガル、スペイン、オランダ、イギリス、フランス、アメリカといった国々が歴史上どのような手法で進出や支配を行ってきたのかを記述している。
読者は本書を通じて、覇権がポルトガルからスペイン、オランダ、イギリス、そしてアメリカへと移り変わっていく過程を辿る構成となっている。
編著者プロフィールと書籍情報

編著者の山岡鉄秀氏は、1965年、東京都生まれ。中央大学卒業後、シドニー大学大学院、ニューサウスウェールズ大学大学院修士課程修了。公益財団法人モラロジー道徳教育財団研究員、令和専攻塾塾頭を務める。著書に『vs.中国(バーサス・チャイナ)─第三次世界大戦は、すでに始まっている!』(ハート出版)、『新・失敗の本質』『日本よ、情報戦はこう戦え!』(育鵬社)、『日本よ、もう謝るな!』、監訳に『目に見えぬ侵略─中国のオーストラリア支配計画』(共に飛鳥新社)などがある。
書籍の詳細は以下の通り。
- 書名:世界に線を引いた白人たち
- 編著者:山岡鉄秀
- 仕様:四六判並製・223ページ
- ISBN:978-4-8024-0267-5
- 発売:2026.09.10
- 本体:1,500円(税別)
- 発行:ハート出版
- 書籍URL:https://www.810.co.jp/hon/ISBN978-4-8024-0267-5.html
本記事はハート出版の発表をもとに作成。
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