買い物時のAI検索利用は68.1% 信頼度はGoogleと拮抗
ナレッジホールディングス株式会社は、全国の20代〜50代男女304名を対象に実施した「買い物・お店選びにおけるAI検索の利用実態」に関するインターネット調査の結果を発表しました。買い物においてAI検索を現在利用している人は68.1%にのぼり、日用品や食品の比較など複数の選択肢を比べる場面で活用されている実態が示されています。また、情報源としての信頼度ではGoogle検索とAI検索、口コミサイトが拮抗する結果となりました。

買い物におけるAI検索の現在利用率は68.1%
調査によると、買い物でAI検索を現在利用している人は68.1%(「よく使う」35.9%、「たまに使う」32.2%)となりました。過去の利用を含めると80.9%が経験者となっています。
世代や性別による傾向では、20代において「よく使う」と回答した割合が57%と突出しています。現在利用率(よく使う+たまに使う)は20〜30代で77%、40〜50代でも約6割となりました。性別別では男性が74%、女性が59%となっています。
比較検討を伴う日用品・食品や家電選びで活用
利用場面に関する設問では、「日用品・食品の比較」が55.7%で最も高く、次いで「家電・ガジェット選び」が48.0%、「飲食店探し」が45.1%と続きました。複数の選択肢を比較検討する買い物において、情報を要約・整理する目的でAI検索が利用されている傾向がみられます。
最も信頼する情報源はGoogle検索・AI検索・口コミサイトが僅差

最も信頼する情報源については、Google検索が25.2%、AI検索が24.8%、口コミサイトが23.2%となりました。AI検索は首位のGoogle検索と0.4pt差まで近づいています。


さらに、AI検索を「よく使う」と回答した層においては、AI検索が31.2%でGoogle検索の19.3%を上回り、最も信頼する情報源として挙げられました。
調査概要と発表元企業
本調査の概要および発表元の情報は以下の通りです。
- 調査対象:全国の20代〜50代の男女(インターネットユーザー)
- サンプル数:304名
- 調査時期:2026年8月
- 調査方法:インターネットによるアンケート調査
株式会社ナレッジホールディングス
- 所在地:東京都港区海岸1丁目2番20号 汐留ビルディング 3F
- 代表者:道川内 知
- 設立:2025年
- 事業内容:AIシステムサービス・SNS、WEBマーケ・補助金助成金活用支援
- ホームページ:https://knowledge-hd.co.jp
本記事はナレッジホールディングス株式会社の発表をもとに作成しました。
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