Bysideの社外取締役に岡本邦宏氏が就任 システム基盤強化やAI活用を推進へ
買い手企業に特化したM&Aアドバイザリー事業を展開するByside株式会社は、2026年9月15日付で岡本邦宏氏が社外取締役に就任したと発表しました。岡本氏は人材ビジネス領域において複数社でCTOを務め、事業基盤のシステム化を主導してきた経歴を持ちます。同社は岡本氏の参画により、システム開発やAI活用、DX推進に係る助言を得て、経営全般の質的向上を図るとしています。
就任の背景と狙い
Byside株式会社は、案件のソーシングから実行支援までをワンストップで提供する体制を拡大してきました。事業成長が加速する中、サービス品質と組織のスケーラビリティを両立させるため、システム基盤の整備やAI活用を含むDX推進の重要性が高まっています。
こうした状況を受け、同社と親和性の高い人材ビジネス領域でシステム化を主導してきた岡本氏を社外取締役に迎えました。技術と事業の両面を理解する知見を取り入れ、サービス基盤の強化やAI活用の推進、組織づくりを進めていく方針です。
岡本邦宏氏の経歴
岡本氏は通信、エンターテインメント、人材など複数の業界で、新規事業の立ち上げから技術組織のマネジメントまでを手がけてきたエンジニア出身の経営人材です。通信会社でのシステム開発や海外での事業立ち上げ、モバイル・音楽配信事業、ヘルスケアスタートアップ、スキルシェアサービスなどで技術責任者などを務めてきました。
2013年には株式会社フェローラインを設立し、代表取締役CEOとして事業経営を行っています。2020年にパーソルキャリア株式会社へ入社し、2022年に同社CTOに就任しました。2025年4月には、パーソルホールディングスと米国のケリーサービスが共同で設立したPERSOLKELLYのVP of Engineeringに着任しています。
就任にあたってのコメント
岡本氏は、Byside株式会社が掲げる買い手企業に特化するというポジショニングとマッチング力に可能性を感じているとしたうえで、人材ビジネスの現場で培った経験を活かし、AI活用を含めて事業成長を技術面から支えたい旨を述べています。
また、代表取締役の川畑勇人氏は、システム基盤の整備やAI活用を含むDXの推進が今後さらに重要になるとしたうえで、CTOとして組織づくりをリードしてきた岡本氏の参画により、技術と事業の両面から経営の質を一層高めていくとしています。
Byside株式会社の概要
- 会社名:Byside株式会社(バイサイド株式会社)
- 代表者:代表取締役 川畑勇人
- 設立:2022年7月
- 本社:東京都千代田区平河町2丁目16-1 平河町森タワー5階
- 事業内容:M&Aアドバイザリー(FA業務)及び仲介事業
- URL:https://byside.co.jp/
本記事はByside株式会社の発表をもとに作成しました。
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