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総務省の嶋田信哉氏が登壇、デジタルインフラ戦略セミナーをJPIが10月開催へ

JPI(日本計画研究所)は、2026年10月08日(木)に総務省 国際戦略局 事業展開技術課長の嶋田 信哉 氏を招聘したセミナーを開催する。「総務省 : AI時代のデジタルインフラ戦略と経済安全保障 ~FOIPデジタル回廊構想が拓く日本の国際競争力~」と題し、デジタル分野の経済安全保障や日本政府の最新戦略について講義が行われる。会場受講のほか、ライブ配信やアーカイブ配信での受講も受け付ける。

講義の背景と講師の経歴

地政学リスクの高まりやAIの急速な普及に伴い、デジタル分野における経済安全保障の重要性が増している。本講義では、日本の情報通信産業が抱えるデジタル赤字や海外依存の現状を踏まえ、「戦略的自律性」と「戦略的不可欠性」を軸とした日本政府および総務省の最新方針が示される。

講師を務める嶋田 信哉 氏は、2000年の郵政省入省後、OECD日本政府代表部や民間企業での海外事業経験を経て、2023年から総務省で国際展開政策を担当している。現在はデジタルインフラの海外展開や経済安全保障政策を所管している。

重点分野と海外展開の展望

講義では、海底ケーブル、データセンター、オール光ネットワーク(APN)、AI-RAN、非地上系ネットワーク(NTN)などの重点分野における取り組みが取り上げられる。あわせて、研究開発・標準化・海外展開の一体的推進や、実証事業・調査支援、JICT等による資金供給といった海外展開支援施策についても解説される。

さらに、日本企業の国際競争力強化と「FOIPデジタル回廊構想」の実現に向けたインド太平洋地域でのデジタルインフラ整備や同志国との連携、官民連携プラットフォームの活用などについて、具体的な事例を交えた展望が語られる予定である。講義後には質疑応答のほか、会場受講者限定で名刺交換・交流会も実施される。

開催概要と受講方法

セミナーの開催概要は以下の通りとなっている。

  • 日時:2026年10月08日(木) 09:30 – 11:30
  • 受講形態:会場受講、ライブ配信受講、アーカイブ配信受講
  • 受講料:1名:37,710円(税込)
  • 特典:同一法人より1名同行無料(要登録)
  • 備考:会場受講・ライブ配信受講者は特別料金 18,500円(税込)でアーカイブ配信の追加が可能。地方公共団体所属者は2名まで11,000円(税込/会場・ライブ配信限定・同一受講形態)。

詳細の確認や申し込みは、同社の案内ページ(https://www.jpi.co.jp/seminar/17894)で受け付けている。

本記事は株式会社日本計画研究所の発表をもとに作成しています。

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