コープ共済連、奈良で第44回全国大学生協共済セミナーを開催 782名が参加
コープ共済連(日本コープ共済生活協同組合連合会)は、2026年8月20日~22日の3日間、奈良県コンベンションセンターにて「第44回 全国大学生協共済セミナー」を開催しました。全国の大学生や生協職員などが一堂に会し、参加総数は782名となりました。今年度は『協同をもとに“わたしたちの共済”を広げ組合員の健康で安全な大学生活へ』を開催テーマとし、大学生協共済の理念や役割、健康で安全な大学生活を支える活動について学び合いました。
全国の大学生と生協職員が企画・運営する学習と交流の場
全国大学生協共済セミナーは、全国の学生委員と生協職員が実行委員会を構成し、学生主体で企画・運営する全国規模の学習・交流の場です。参加者が各大学の取り組みや経験を共有しながら大学生協共済の魅力を実感し、他大学の事例などを自大学へ持ち帰って今後の活動へつなげることを目的に毎年開催されています。
参加内訳は以下の通りです。
- 大学生協:135生協 +7ブロック 712名 (昨年実績 134生協+7ブロック 604名)
- 地域生協:6生協 7名 (昨年実績 6生協 6名)
- 見学者・事務局・コープ共済連含む 参加者合計:782名 (昨年実績 676名)

段階的に共済活動を深める3つの学習企画

セミナーでは、参加者が共済への理解を深めて自大学での実践につなげられるよう、段階的な企画が実施されました。

企画①「魅力発見!夢につながる共済の旅! ~ここから拡がるたすけあいの輪~」では、大学生協共済が生まれた背景や込められた想い、基礎知識や魅力を学び、自身の言葉で魅力を語れるようになることを目指しました。
企画②「大学生協共済 今昔物語 ~受け継ぐバトン、協同で拡げるわたしたちの共済~」では、制度や活動が「声と参加」によって発展してきた歴史を学び、協同についての理解を深めました。
企画③「ひろげる、その先へ。~4本柱をつなぎ、自大学の一歩へ~」では、各大学の現状を振り返りながら「加入・給付・報告・予防」からなる共済活動の4本柱について考えました。自大学のメンバーと議論する時間を設け、全体発表やチャート作成などを通じて今後の具体的な一歩に向けた共通認識を形成しました。





実体験に基づくディスカッションと共済ボードコンテスト
期間中には、愛知県公立大学生協学生委員、宮崎大学生協学生委員、奈良教育大学生協職員が登壇するパネルディスカッション「共済があったからこそ、学業を継続できた」も行われました。病気やケガの際に《学生総合共済》の給付(共済金のお支払い)を受けた体験談などが共有され、共済の必要性や意義について意見が交わされました。
また、各大学生協が作成した共済金のお支払い事例などの掲示物を取り上げる名物企画「共済ボードコンテスト」も実施されました。参加者の投票による表彰が行われ、今年度は愛知教育大学生協が大賞を受賞し、一昨年・昨年に続く3連覇を達成しました。


日本コープ共済生活協同組合連合会 概要
- 組織名:日本コープ共済生活協同組合連合会(略称:コープ共済連)
- 代表者:笹川 博子(代表理事理事長)
- 所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷4-1-13 コープ共済プラザ
- URL:https://coopkyosai.coop/
- 事業内容:共済事業(コープ共済)、ライフプランニング活動の促進
本記事は日本コープ共済生活協同組合連合会の発表をもとに作成しました。
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