北竜町に子ども向けデジタルものづくり拠点ひまリエが2026年9月にオープンへ
北海道雨竜郡北竜町は、子ども向けデジタルものづくり拠点「ひまリエ」を、2026年9月27日(日)に北竜町社会福祉協議会内にグランドオープンします。オープン当日は記念講演のほか、3Dプリンターやレーザーカッターなどを用いた無料体験会が開催されます。また、前日の9月26日(土)には関連イベントとして「小学生ロボコン2026 北竜カップ」も実施される予定です。
人口約1,600人の北竜町は、「子育て」から「子育ち」への転換を掲げ、「次は、何を咲かそう。」というキャッチフレーズのもと、子どもも大人も学び合えるまちづくりを進めています。
ひまリエは「ひまわり」「ひま」と「アトリエ」を組み合わせた名称で、関わるすべての人が挑戦者として育ちあう場を目指して開設されます。施設内には3Dプリンターやレーザーカッターなどのデジタルファブリケーション機器が備えられ、子どもたちのものづくり体験を通じて教育、福祉、地域をつなぐ新しい学びの場を提供するとしています。
9月27日のグランドオープンイベント概要
2026年9月27日(日)には、北竜町社会福祉協議会 内 体育館(北海道雨竜郡北竜町和19番地6)にてグランドオープンイベントが10:00~15:00の日程で行われます。参加費は無料です。
当日は9:45からの開館式典(テープカット)に続き、オープン記念講演や体験会が実施されます。
講演は2部構成で実施されます。
- 第1部(10:00~) テーマ「ひまリエと『次は何を咲かそう。』」
登壇者:高橋 克嘉 氏(北竜町 総合政策室 総合政策官)、林 園子 氏(東京家政大学 社会デザイン学環 特任教授)、大海 恵聖(ひまリエ 館長)/司会:松浦 真(合同会社G-experience 代表/ひまリエアドバイザー)
- 第2部(10:30~) テーマ「子育ち、教育、介護、スポーツとつながる」
登壇者:神薮 早智 氏(北竜町役場 こども・くらし応援課 課長補佐)、岸 直樹 氏(北竜町教育委員会 社会教育主事)、村井 恵 氏(北竜町社会福祉協議会 コミュニティソーシャルワーカー)、幅口 祐次 氏(特別養護老人ホーム永楽園 看護師)/司会:大海 恵聖(ひまリエ 館長)
7つのブースによるものづくり体験会
体験会は11:00~12:30と13:30~15:00の2回制で、以下のブースが同時に開設されます。
- 3Dプリンター:めじるしチャームをつくろう(各回先着5名・子ども)
- レーザーカッター:機器でつくったパズル・組み木などの体験(各回先着15名・子ども)
- 電子工作:MESH等を使った電子工作体験(各回先着5名・子ども)
- 3Dモデリング体験:Tinkercadを使って、新しい建物・家・街並みを考えるワークショップ(各回先着15名・子ども)
- 3Dプリント自助具:自分で作る、社会福祉とつながる自助具体験型ワークショップ(各回先着5名・大人)
- キットパスワークショップ:日本理化学工業(美唄市)によるワークショップ(申込不要)
- みんなでゲームをつくろう!:旭川ICTパーク(旭川市)によるワークショップ(申込不要)


事前予約はWEB申込フォームから受け付けるほか、当日の飛び入り参加も可能とされています。
前日には小学生ロボコン2026 北竜カップを開催
グランドオープン前日の2026年9月26日(土)9:30~11:30には、ひまリエ(北竜町社会福祉協議会内)で「小学生ロボコン2026 北竜カップ」が開催されます。
ひまリエでは7月から小学生ロボコン2026に向けたチャレンジクラブを展開し、8月16日には町の小学生7名がぜんこくオンライン予選会に参加しました。北竜カップはその挑戦の続きとして企画されたもので、小学3年生〜大人を対象に、自作のロボットで競技を実施します。なお、本イベントは小学生ロボコン2026の予選会ではありません。
- 担当:北竜町 こども・くらし応援課(担当:神薮)
- 住所:北海道雨竜郡北竜町字和11番地1
- 電話:0164-34-7030
- メール:juumin@town.hokuryu.hokkaido.jp
本記事は北竜町の発表をもとに作成しています。
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