日本バドミントン協会とユーラスエナジーが合意 リーグ全試合で実質再エネ化へ
公益財団法人日本バドミントン協会(BAJ)は、株式会社ユーラスエナジーホールディングス(ユーラスエナジー)とサステナビリティパートナーとして合意した。国内トップリーグである「バドミントンS/Jリーグ2026-27」および「バドミントンS/JリーグⅡ2026-27」において、ゼロ・エミッションに向けた取り組みの支援を受ける。
大会全試合で使用する電力を実質再生可能エネルギー化
今回の取り組みでは、両大会の運営で使用する電力について、ユーラスエナジーから提供されるグリーン電力証書を活用する。これにより、使用する電力を実質再生可能エネルギーとし、電力由来の温室効果ガス排出量を実質ゼロにする。
世界各国の主要なバドミントンリーグにおいて、大会全試合を対象に電力由来の温室効果ガス排出量を実質ゼロとする取り組みは、世界初となる(BAJ調べ)。
BAJ(会長:村井 満)は、バドミントンを持続可能なスポーツとして次世代につないでいくため、「Rally for Earth」をサステナビリティ活動のスローガンに掲げている。気候変動、ダイバーシティ&インクルージョン、人権、ハラスメントなど、スポーツを取り巻く社会課題の解決に向けた取り組みを進めている。
また、スポーツを通じて「こころが躍る・豊かな」世界を創ることを目指し、「健やか(心身の健康/ウェルビーイング)」「育む(豊かな人間性)」「つなぐ(多様性の受容/分断からの脱却)」をキーワードに、トップアスリートの強化からジュニア世代の育成、普及活動を展開している。
東京都千代田区に本社を置くユーラスエナジー(代表取締役社長:諏訪部 哲也)との協業を通じて、大会における環境負荷の低減を図るとともに、持続可能なスポーツ環境の実現に向けた取り組みをさらに進めていくとしている。
対象大会の開催概要
ゼロ・エミッションの取り組みが実施される対象大会の概要は以下の通り。
- バドミントンS/Jリーグ2026-27
日程:2026年10月31日(土)~2027年2月21日(日) 会場:秋田県 横手市、神奈川県 横浜市 他
- バドミントンS/JリーグⅡ2026-27
日程:2026年11月26日(木)~2026年11月29日(日) 会場:宮崎県 高鍋町
本記事は公益財団法人日本バドミントン協会の発表をもとに作成しました。
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