フェリシモ、国立成育医療研究センターへがんばりっこ応援ギフトを贈呈
株式会社フェリシモが展開するC.C.P[チャレンジド・クリエイティブ・プロジェクト]は、一般社団法人 未熟児家族支援・がんばりっこと連携した「がんばりっこ応援ギフト」のお渡し先を医療機関のNICU(新生児集中治療室)へと広げました。2024年8月31日には、その第一弾として国立研究開発法人 国立成育医療研究センターへの提供を行いました。これまでは登録家族を対象としていましたが、病院を通じて届けることで、より多くの当事者家庭への支援を目指します。
支援先をNICUへ拡大し国立成育医療研究センターへ提供

フェリシモのC.C.Pは、低出生体重児や病気、障がいのある子どもとその家族を支援する「一般社団法人 未熟児家族支援・がんばりっこ」の活動に賛同し、2024年から共同購入形式で応援ギフトを贈る取り組みを継続してきました。これまで計164のがんばりっこにギフトを届けてきましたが、支援の輪を広げるためにお渡し先を各家庭からNICUへと変更しました。

8月31日に実施された国立成育医療研究センターへの提供には、一般社団法人 未熟児家族支援・がんばりっこ代表の林英美子氏も同席しました。同氏は、NICUへの入院が不安や戸惑いの連続であることに触れ、ギフトが誰かの力になることを願うとともに、コミュニティを知るきっかけとしての新しい出会いにも期待を寄せています。また、C.C.P側も全国への展開を視野に、協力可能なNICUを随時募集していく考えを示しています。
共同購入による「がんばりっこ応援ギフト」の仕組み

この取り組みは、ひと口100円(+10% 110円)から参加できる共同購入システムを採用しています。3ヵ月に1度、集まった金額に応じて、絵本作家tupera tuperaとC.C.Pがコラボレーションした商品が用意され、NICUを退院する家族へと届けられます。

モチーフとなっている「Heamin&Friendsハーミンとなかまたち」は、自身の子どもに障がいのある母親の発案を受け、tupera tuperaとともに誕生したキャラクターで、医療的ケアや障がいのある子どもとその家族を応援するために作られました。
参画団体の概要と今後の展開
取り組みに関わる各組織の概要は以下の通りです。
- 株式会社フェリシモ
- 代表者: 代表取締役社長 矢崎和彦
- 本社所在地: 〒650-0041 神戸市中央区新港町7番1号
- 創立: 1965年5月
- 証券コード: 東証スタンダード3396
- 事業内容: 自社開発商品をカタログやウェブサイトにて全国の生活者に販売するダイレクトマーケティング事業
- 展開プロジェクト: C.C.P(2003年より障がいのある人の個性や能力を活かした商品を展開)
- 一般社団法人 未熟児家族支援・がんばりっこ
- 代表者: 林英美子
- 概要: 約18年間の活動を経て2022年に一般社団法人化。2000組以上の当事者家族と約250人の応援団が登録し支援活動を実施
- 国立研究開発法人 国立成育医療研究センター
- 所在地: 東京都世田谷区
- 概要: 子どもと周産期(妊娠・出産・新生児期)の医療に特化した国立高度専門医療研究センター
本記事は株式会社フェリシモの発表をもとに作成されています。

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