遠方にある空き家の管理、大変なこと1位は時間の確保 本音の約7割が売却希望
株式会社AlbaLinkは、遠方に空き家を所有している216人を対象に「遠方にある空き家の管理で大変なことに関する意識調査」を実施し、その結果をランキングとして公表しました。調査によると、空き家の管理において最も大変なこととして「時間の確保」が挙げられ、本音として今後どうしたいかについては「売却したい」が約7割を占めました。
空き家への移動時間は「片道2時間〜3時間未満」が最多
自宅から空き家までの距離(移動時間)について尋ねたところ、「片道2時間〜3時間未満(32.3%)」と回答した人が最も多い結果となりました。また、片道で4時間以上かかる人も2割以上存在しており、移動自体に多くの時間がかかることが負担につながっている様子がうかがえます。

管理で大変なことは「時間の確保」と「交通費の負担」が上位
遠方にある空き家の管理で最も大変なことの1位は「時間の確保(50.0%)」でした。理由として、移動時間を含めるとまとまった休みが必要になることや、仕事や家庭の予定との調整が難しい点が挙げられています。
2位には「交通費の負担(36.1%)」が続き、新幹線代やガソリン代、宿泊費などの費用がかさむという声が寄せられました。3位は「管理作業にかかる労力(22.7%)」で、庭の草刈りや掃除、換気などを一人で行う負担が指摘されています。4位は「維持費の負担」、5位は「臨機応変に動けないこと」となりました。
日常的に心配なことは「犯罪の被害」が最多

日常的に心配なこととしては、「犯罪の被害(37.5%)」が1位となりました。人の出入りが少ないことで、空き巣や放火、給湯器などの設備窃盗の標的になることを懸念する意見が集まっています。
続いて、2位は「家屋の損壊(17.6%)」、3位は「雑草の繁茂(16.2%)」、4位は「家屋の老朽化(12.5%)」、5位は「災害時の対応(7.4%)」でした。現地へ頻繁に行けないため異常の発見が遅れ、近隣へ迷惑をかけないか不安に感じる人が多い傾向がみられます。
今後の希望は「売却したい」が69.4%
本音として遠方にある空き家を今後どうしたいかを聞いたところ、「売却したい(69.4%)」が多数を占めました。管理や移動にかかる負担を理由に、早めに手放したいと考える人が多い一方、「別荘として利用したい」「思い入れがある」などの理由から維持を望む回答も一部みられました。
調査概要と会社概要

【調査概要】
- 調査対象:遠方に空き家を所有している人
- 調査期間:2026年8月31日~9月7日
- 調査機関:自社調査
- 調査方法:インターネットによる任意回答
- 有効回答数:216人(女性114人/男性102人)
- 回答者の年代:20代 9.7%/30代 30.7%/40代 28.2%/50代 19.4%/60代以上 12.0%
【会社概要】
- 会社名:株式会社AlbaLink
- 代表者:代表取締役 河田 憲二
- 所在地:〒135-0042 東京都江東区木場二丁目17番16号 BESIDE KIBA 3階
- 設立:平成23年(2011年) 1月
- 資本金:48,490,000円
- URL:https://albalink.co.jp/company/
本記事は「お困り不動産の売却なら訳あり物件買取ナビ」の発表をもとに作成されています。 詳細情報:https://albalink.co.jp/realestate/management-of-vacant-propertie-far-aways/ 関連URL: https://albalink.co.jp/realestate/empty-house-disposal/ https://albalink.co.jp/realestate/sell-vacant-house/
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