bitFlyer、販売所でTRXやGRAMなど4銘柄を9月29日より取扱い開始へ
株式会社 bitFlyerは、2026年 9 月 29 日(火)より販売所において、トロン(TRX)、グラム(GRAM)、コスモス(ATOM)、XDC ネットワーク(XDC)の取扱いを開始する。同社は暗号資産の取扱いを積極的に拡大することで、利用者に多様な投資の選択肢を提供するとしている。
取扱い開始の日程と対象サービス
売買の取扱い開始は9 月 29 日(火)13 時頃を予定している。また、bitFlyer かんたん積立における初回積立日は9 月 30 日(水)となる。
新たに追加される暗号資産4銘柄の概要
今回追加される4銘柄の特徴は以下の通りとなっている。
- トロン(ティッカーシンボル:TRX):2017 年に設立された分散型ブロックチェーンプラットフォーム。DApps(分散型アプリケーション)の開発やデジタルコンテンツ配信に特化した設計が特徴で、委任型プルーフ・オブ・ステーク( DPoS )コンセンサスアルゴリズムの採用により、高速処理と低コストな取引手数料を実現している。(出典:https://trondao.org)
- グラム(ティッカーシンボル:GRAM):メッセージングアプリ Telegram の創業者らが開発したブロックチェーンプラットフォーム「 The Open Network( TON )」のネイティブトークン。プルーフ・オブ・ステーク( PoS )と動的シャーディング技術を採用し、高速なトランザクション処理と低コストな取引手数料を提供している。(出典:https://ton.org/)
- コスモス(ティッカーシンボル:ATOM):異なるブロックチェーン同士の相互運用性の実現を目指す「 Internet of Blockchains 」をコンセプトに掲げたブロックチェーンプラットフォーム。独自の通信規格 IBC( Inter-Blockchain Communication )により、異なるブロックチェーン間でのトークンやデータの直接転送を可能にしている。ATOM はコスモスハブ上で利用される基軸トークンとして、取引手数料の支払いやステーキング、ガバナンスへの参加に使用されている。(出典:https://cosmos.network)
- XDC ネットワーク(ティッカーシンボル:XDC):貿易金融や国際送金など企業間取引( B2B )に特化した分散型ブロックチェーンプラットフォーム。委任型プルーフ・オブ・ステーク( DPoS )を採用し、高速処理と低コストな取引手数料を実現している。ISO20022 に準拠した設計が特徴で、既存の金融インフラとの親和性が高く、機関投資家や金融機関への導入が進んでいる。(出典:https://www.xinfin.org)
bitFlyer グループの事業展開
東京都港区に本社を置き、加納 裕三氏が代表取締役を務める株式会社 bitFlyerは、2014 年に日本で事業を開始した。JVCEA および各社公表データを基にした同社調べ(差金決済および先物取引を含む年間出来高、2016–2025 年)によると、国内でビットコイン取引量 10 年連続 No.1を達成している実績を持つ。
bitFlyer グループでは、株式会社 bitFlyer Holdingsがグループ全体の経営戦略およびガバナンスを統括している。暗号資産交換業のほか、株式会社 bitFlyer Blockchainが独自開発の高性能ブロックチェーン「Miyabi」を基盤とした技術開発を進め、株式会社 Custodiemがクリプト・カストディ事業の展開に向けた取り組みを進めている。
本記事は株式会社 bitFlyerの発表をもとに作成されています。公式ウェブサイト:https://bitflyer.com
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