BSTとデリー・キャピタルズが連携 日本のクリケット普及と選手育成支援へ
ブリティッシュ・スクール・イン東京(BST)とデリー・キャピタルズ(Delhi Capitals)は、一般社団法人日本クリケット協会(JCA)の協力のもと、日本におけるクリケットの普及と次世代選手の育成を支援する新たなパートナーシップを開始しました。本パートナーシップの第一歩として、元インド代表主将であり、現在はデリー・キャピタルズ女子チームのアシスタントコーチを務めるアンジュ・ジェイン(Anju Jain)氏がBSTを訪問しました。

元インド代表主将による体験型セッションを実施
アンジュ氏の訪問は、今後2年間にわたるパートナーシップのスタートとなるものです。元インド代表のウィケットキーパー兼バッターとして活躍し、2000年の女子ワールドカップで主将を務め、インドのアルジュナ賞を受賞した経歴を持つアンジュ氏は、BSTの初等教育科および中・高等教育科の児童・生徒を対象とした体験型セッションを実施しました。子どもたちは同氏のセッションを通じてスキルを高め、スポーツへの情熱を育むインスピレーションを受けました。

クリケットは世界中に数十億人規模のファンを持つスポーツの一つであり、2028年のロサンゼルス・オリンピックでは正式競技としての復帰が決定しています。BSTはデリー・キャピタルズとの連携を通じ、子どもたちがクリケットの魅力に触れて成長できる新たな機会の創出を目指しています。
ブリティッシュ・スクール・イン東京の学校長であるイアン・クレイトン(Ian Clayton)氏は、「クリケットには、文化や世代を超えて人々を一つにする素晴らしい力があります」とした上で、生徒たちに対し、情熱や誠実な努力、高い志を持って思い描く未来へ進んでほしい旨の期待を寄せています。
また、デリー・キャピタルズのCEOを務めるスニル・グプタ(Sunil Gupta)氏は、日本をクリケットの未来において大きな可能性を秘めた場所と捉えていると述べ、培ってきた経験やノウハウを日本の若い選手に届けることで、競技への関心が高まり挑戦するきっかけとなることを願っているとコメントしています。
ブリティッシュ・スクール・イン東京(BST)の概要は以下の通りです。
- 設立:1989年
- 在籍状況:60以上の国籍を持つ3歳から18歳までの1,400人以上
- ウェブサイト:https://www.bst.ac.jp/
本記事はブリティッシュ・スクール・イン東京の発表をもとに作成。
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