SUUMO住み続けたい街ランキング2026 福岡県版を発表 1位は薬院大通
株式会社リクルート(東京都千代田区、代表取締役社長:牛田 圭一)は、福岡県在住者を対象に実施したWEBアンケート形式による「SUUMO住み続けたい街ランキング2026 福岡県版」を発表した。同調査において「住み続けたい街(駅)ランキング」は「薬院大通」が3回連続で1位を獲得した。あわせて、街の魅力を基にした「子育てしやすい街ランキング」と「美味しい街ランキング」も初めて公表された。


住み続けたい街(駅)は「薬院大通」が3回連続の首位
住み続けたい街(駅)ランキングの1位には、前回同様に福岡市の薬院大通が選ばれた。地下鉄七隈線沿線の利便性に加え、周辺におしゃれなカフェや飲食店、セレクトショップが点在する環境が支持されている。2位には地下鉄空港線で天神まで直通約5分程度の大濠公園、3位には2023年3月の地下鉄七隈線延伸に伴い開業した櫛田神社前がTOP3に初登場した。

このほか、5位の唐人町(前回11位)、10位の中洲川端(前回61位)、11位の渡辺通(前回80位)など順位を上げた駅が目立った。TOP20のうち、14位の西鉄新宮(糟屋郡新宮町)と20位の企救丘(北九州市)を除く18駅は福岡市内の駅となっている。

子育てしやすい街(駅)ランキングでは、文教地区として教育環境や図書館施設が高く評価された西新が1位となった。2位には久留米市の御井、3位には2026年6月に駅直結の商業施設「レイリア春日原」がグランドオープンした春日市の春日原が入った。続いて4位に九州工大前、6位に唐人町、7位に藤崎、8位に小倉がランクインしている。
自治体別のランキングでは、2024年から「こどもまんなかcity宣言」を行う北九州市戸畑区が1位となった。3位には北九州市八幡東区、4位に福岡市早良区、7位に那珂川市、9位に糟屋郡粕屋町が並び、福岡市以外の自治体も多く評価されている。

初発表の「美味しい街(駅)」は櫛田神社前がトップ

初公表となった美味しい街(駅)ランキングでは、川端通商店街や多彩な飲食店が集まる櫛田神社前が1位を獲得した。
3位には柳橋連合市場に近い渡辺通、7位には活気ある西新商店街を抱える西新、9位には城野(北九州モノレール)がランクインした。それぞれ地域の食文化や商店街の充実度、周辺環境の利便性などが住民から評価されている。
調査概要
- 調査目的:福岡県の街(自治体・駅)について、街の継続居住意向を明らかにすること。また、その街の魅力を把握すること。
- 調査対象:福岡県内在住の20歳以上の男女
- 調査方法:インターネットによるアンケート調査(1次調査にて住んでいる街への継続居住意向を調査。2次調査では1次調査で30人以上の回答が得られた最寄駅および自治体を回答した者に対し、住んでいる街の魅力などを調査)
- 調査期間:1次調査 2026年2月26日(木)~ 2026年3月10日(火)、2次調査 2026年3月19日(木)~ 2026年3月26日(木)
- 有効回答数:1次調査 122,661人(内、福岡県:23,337人)、2次調査 34,439人(内、福岡県:7,352人) ※同時期に調査を実施した北海道、宮城県、愛知県、広島県、福岡県での合計対象者数
- 調査実施機関:株式会社インテージ
本記事は株式会社リクルートの発表をもとに作成しています。
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