スナック横丁、全国1,400店舗以上を活用したマーケティング支援を本格展開
スナック横丁を運営するオンラインスナック横丁文化株式会社は、全国1,400店舗以上のスナックおよびママ・マスターとのネットワークを活用した企業・自治体向けマーケティング支援サービス「スナックマーケティング」を本格展開する。地域に根ざしたスナックのコミュニティを通じて商品を体験してもらい、会話の中から生まれる生活者の率直な反応や本音を収集・分析する仕組みを提供する。

全国各地のスナックは、ママやマスターと来店客との信頼関係によって成り立つ生活者に近いコミュニティとなっている。店内では、商品を試した際に率直な意見が普段の会話の延長で自然に生まれやすい特徴がある。

企業から生活者の本音や反応を把握したいという相談が増加していることを受け、同社はこれまで食品、菓子、飲料、酒類、健康食品、観光、地域活性化などの領域で支援してきた市場調査や商品体験を「スナックマーケティング」として体系化した。常連客が多い環境を生かし、初回の反応だけでなく後日の感想や再購入意向など、時間を置いた変化の確認も可能としている。

提供される5つの支援メニュー
企業や自治体の目的に応じて、以下の5つのメニューを組み合わせて提供する。
- サンプリング:店内で商品配布や試飲・試食を実施
- マーケティングリサーチ:アンケートやインタビューによる定量・定性調査
- 店頭販促:POPやポスター、卓上ツールなどの店内設置
- 商品開発・実証実験:新商品や試作品の検証、商品化前後の評価
- ブランド体験施策:試飲会やPRイベント、体験型キャンペーンの企画
支援企業へのヒアリングをもとに、店舗選定やママ・マスターへの説明、施策実施、コメント回収、レポート作成までを一括して担当する。店舗に加えイベント会場での調査にも対応し、スマートフォンアンケートを通じて定性的な反応とデータを可視化する。


同サービスの体系化に先立ち、複数の企業との取り組みが実施されている。

- 健康食品メーカーの商品サンプリング:全国10店舗のスナックでサンプリングとPOP・ポスター掲出を実施。
- 米菓メーカーとの商品開発:1エリアあたり15店舗から30店舗で試食アンケートや人気投票を行い、人気の高かった組み合わせが「ママのイチオシ」として商品化。
- 米菓メーカーのイベント来場者向けペアリングアンケート調査:2026年4月〜6月に開催したスナックフェス「YOKOCHO WONDERLAND in TOKYO」にて、スマートフォンを活用した調査を実施。
代表コメントと会社概要

オンラインスナック横丁文化株式会社代表取締役の五十嵐真由子は、スナックならではの会話の力を企業や自治体の商品開発、調査、プロモーションに生かし、生活者のリアルな反応をママやマスターとともに丁寧に拾い上げていきたいとしている。
オンラインスナック横丁文化株式会社
- 創業:2020年
- 代表取締役:五十嵐真由子
- 公式HP:https://snackyokocho.com/
本記事はオンラインスナック横丁文化株式会社の発表をもとに作成。
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