東京ミッドタウンで秋のデザインイベントが10月16日から開催へ
東京ミッドタウンは、秋のデザインイベント「TOKYO MIDTOWN DESIGN LIVE 2026」を2026年10月16日(金)から11月4日(水)まで開催します。今年で2回目を迎える同イベントは「みつめる」をテーマに掲げ、展示や音楽、ブックマーケットなど多彩なコンテンツを展開します。日常の中にあるデザインの魅力や価値に触れる機会を提案する予定です。


音楽ライブや全国38店舗が集うブックマーケットを展開






週末を中心に体験型の屋外プログラムが実施されます。10月17日(土)・18日(日)の「DESIGN LIVE MUSIC」では、川尻竜一や山口 央らデザイナーによるグラフィックを生かしたブースが登場し、FPM 田中知之、畳野彩加(Homecomings)、澤部 渡(スカート)、沖野修也、森田美勇人らが出演します。会場にはフード&ドリンクを提供するキッチンカーも登場する予定です。
10月24日(土)・25日(日)には、全国の新刊・古本屋や文具店など38店舗が集結する「DESIGN LIVE MARKET by 読の市」が開催されます。子ども自身が店員と対話して本を選ぶ「オヒサマこども書店」や、来場者がしおりでコメントを残して共有する六本木未来会議「デザイン&アートの本棚」といった企画も用意されています。また、会期中はハート型の「“みつめる”シート」の無料貸出や「“みつめる”しおり」の無料配布が行われるほか、館内対象店舗での購入者を対象とした佐藤 卓氏デザインのオリジナルトートバッグプレゼントも先着500名限定で予定されています。
一流クリエイターによるトークサロンや養老孟司氏の特別講演
10月24日(土)・25日(日)には、デザインの思考や制作プロセスを学ぶ「DESIGN LIVE TALK SALON」がインターナショナル・デザイン・リエゾンセンターで開催されます。永井一史、水野 学、田川欣哉、川上典李子、鈴木 元らが登壇する予定です。
また10月25日(日)にはスペシャルプログラムとして、21_21 DESIGN SIGHTで開催中の企画展「方丈記に学ぶ –生きるを編み直す小さな建築–」に伴い、養老孟司氏による講演「方丈記に学ぶ」が開催されます。同講演には本展ディレクターの塚本由晴氏と同館館長の佐藤 卓氏も登壇する予定です。
企業による多彩な展示やアートナイト連携作品も登場
会期中は「DESIGN LIVE SUPPORTERS」として、企業やクリエイターによる展示企画も各所で実施されます。一般社団法人 日本家具産業振興会による「JAPAN FURNITURE SHOW by IFFT 2026」や、株式会社乃村工藝社による木材を用いた家具ユニットの展示、ミラノデザインウィーク2026で発表されたBASE TIMES kawaguchiによる金属加工作品の展示などが行われます。2022年に初公開された永山祐子建築設計デザインによる「うみのハンモック」も、株式会社ジャクエツとの共同事業により製品化され再び設置されます。
さらに、同時期に開催される「六本木アートナイト2026」との連携企画として、アーティストの柴田まお氏による彫刻作品《Camouflage Prints》がミッドタウン・ガーデンに展示されます。
- 期間:10月16日(金)~11月4日(水)
- 場所:東京ミッドタウン各所
- 主催:東京ミッドタウン(港区赤坂 / 事業者代表 三井不動産株式会社)
- 開催概要URL:https://www.tokyo-midtown.com/jp/event/8117/
本記事は東京ミッドタウンの発表をもとに作成しています。
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