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シービージャパンがatomico 立てて乾かせる水切りラックを発売

生活用品メーカーの株式会社シービージャパンは、鍋フタやまな板、ボトルなどを立てて乾かせる「atomico 立てて乾かせる水切りラック」を発売した。発売時期について、同社は2026年8月および商品概要欄で2026年7月と発表している。平置きすると場所を取りやすい調理器具や水筒などを縦の空間を使って配置し、食器や小物と一緒に水切りできるコンパクトな設計となっている。

開発の背景と多様化する洗い物

開発のきっかけは、開発担当者自身が水切りマットを使用するなかで感じた不便さだったという。洗った鍋フタをマットの上に置くと大部分が埋まり、食器を置く場所がなくなることや、壁に立てかけると汚れが気になるといった実体験から、食器以外の洗い物もまとめて置けるラックが考案された。

パナソニック株式会社が2026年6月17日~6月18日に実施した「夏休みシーズンの家事負担に関する実態調査」(調査対象:全国の20~59歳の男女800人、小学生から中学生の子どもと同居する共働き世帯800人)によると、70.3%が夏休み中に「食器洗いの量や回数が増える」と回答している。増える理由の最多は「1日3食の食事が必要になるから」(72.1%)で、62.6%が調理や片付けでキッチンに立つ時間が増えると回答した。夏場は水筒やボトルの利用も増え、皿やお椀に加えて形や大きさの異なる洗い物が集まりやすくなる。

縦の空間を活用した設計と付属ラック

本体は、鍋フタやまな板、水筒、ボトル、紙パックなどを立てて置けるスペースを備えており、洗ったもの同士が重なりにくく風が通りやすい構造になっている。なお、置けるものは形状や大きさによって異なる。

本体の横には、幅15.5×奥行15.5cm(約幅155×奥行155×高さ20mm)の付属ラックを取り付け可能で、お椀や小皿、箸のほか、ボトルのフタやパッキンといった小物を置くことができる。本体サイズは幅17.5×奥行17×高さ16.5cm(約幅175×奥行170×高さ165mm)のコンパクト設計で、水切りマットや布巾の上に置いて使用する仕様となっている。水受けトレーは付属していない。

使用しないときは付属ラックを本体の下へ収めることができ、シンク下へすっきり収納できる。水切りとして使わない間は、シンク下で鍋フタやまな板を立てる収納用品としても活用できる(収納場所の寸法を確認のうえ使用)。

本体と付属ラックは丸洗いが可能で、食器洗浄機にも対応している。

商品概要

  • 商品名:atomico 立てて乾かせる水切りラック
  • 価格:2,200円(税込)
  • 発売時期:2026年7月(本文冒頭では2026年8月発売と記載)
  • 本体サイズ:約幅175×奥行170×高さ165mm
  • 付属ラックサイズ:約幅155×奥行155×高さ20mm
  • 重量:約330g
  • 主材質:ステンレス鋼、塩化ビニル樹脂
  • 原産国:中国
  • JANコード:4573306879121
  • 食器洗浄機:使用可

会社概要および問い合わせ先

東京都足立区に本社を置く株式会社シービージャパン(代表取締役:樋口圭介、設立:2000年)は生活用品メーカーとして事業を展開している。

商品に関する問い合わせ先は以下の通り。

  • 株式会社 シービージャパン 広報担当 松本
  • ☎︎:03−5888−1051(平日9:00-17:00)
  • 📱:080-4342-3703(平日9:00-17:00)
  • mail:s-matsumoto@cb-j.com

本記事は株式会社シービージャパンの発表およびパナソニック株式会社の調査発表をもとに作成しました。

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